おそらく今シーズンにおける遠征で移動距離・時間の最も多い(長い)千葉県君津市での関東社連3Dリーグ第4節、「RED BULLS」戦を今季最少の23人(サポートメンバー含む)で勝利し、勝点5をゲットできたことはチームにとってもメンバー個人にとっても大きな自信に繋がった。
正直、この1戦が大きな山になるであろうとシーズン当初より思っていた。
いくら降格したとは言え昨シーズンはひとつ上のカテゴリー、2部で戦い抜いてきたチーム、他には無い「何か」をきっと持っているチームだろうと。
開始早々、それは確信となった。プランとは逆にスクラムでプレッシャーを受け、不安定なボール出し、不慣れなポジションからボールが手につかないバックス。相手ボールの時間が多くなる。そんな中10分過ぎ、名刺代わりのトライゲッター慶太郎の先制トライに続き、自陣10m付近から通ったらいかれるだろう相手パスを今季初スタメンの久志田がインターセプト、我々のベンチ前ライン際約60mを見事に走り切り中央へ2つ目のトライ。これで少しは落ち着くかと思ったがその後もなかなか流れは来ない試合であった。
相手の「RED BULLS」さんはセットプレーが安定していてミスが少ない、必然ディフェンスの場面が多くなる。我慢の時間が長くなる、たまらずペナルティを犯す。それでも粘って・粘って相手アタックを何フェーズ止めたことか。ジャッカルからのターンオーバーで敵陣へ攻め込むと効率よくアタックしスコアしてくる。また長々攻められる、でワンチャンスでスコア。前半終わって4トライ、相手にはゴールラインを越えさせなかった。
ハーフタイムでセットの安定とボールの継続、ディフェンスは我慢してペナルティを犯さないよう指示するも今日の相手はそうさせてくれない。前半と同じような流れが続きとうとう2トライを許す。しかし嬉しかったのは途中から誰となく「ディフェンスから、ディフェンスから」「我慢だ・我慢だ」の声が出始め、この状況を楽しんでいるように見えた。ガシ・ガシ入って倒れて、起き上がり、戻り、また入る、はずされても戻ってまた入る、誰がではなく全員で声が出ている。いつも言っている「ディフェンスはコミュニケーションだ」おそらくタックル回数は今季1番だろう。そして集中力素晴らしく、終わってみれば前半と同じく4トライを取っていた。
こんなディフェンシブな試合は初であり、それを楽しんでいるかのようにタックルし続ける彼らを見てちょっと誇らしく思えた。このチームの伸びしろはどれくらいあるだろうか実に楽しみである。この試合で得たものはとてつもなく大きい気がする。
「RED BULLS」さんに気付きをいただき進化させていただきました。ありがとうございました。
グラウンドを使用させていただいた「新日鉄君津」様、ありがとうございました。
最後に関東協会、並びにレフリーの「荒川 崇」様、実に的確にキビキビとジャッジいただき気持ちよくプレーできました。ありがとうございました。
時間が無いので
車内でMTG
試合の様子
ディフェンス!!!(ミシュランズも走る・走る)![]()
最後はなぜか恒例になった集合写真で〆
では、また![]()





























