間が空いてしまいました。

なかなか、幼き日々の、しかも闘病生活を思い出すのは大変ですね。
記憶も曖昧、で、けっこう重い話なので…。

でも、私の人生で最大の出来事って言ったら、この話なのでねー。通過しない事には、先に進まない。

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一緒に遊んでいた子が、翌日には居ない…。

その事に、さして不思議を感じる事も無く、小康状態を保っていた私ですが…。

発端は何んだったのか、ちょっと記憶が無いんですが、私の具合が悪くなりました。

当時は、同じ血液型の人から血をダイレクトに頂く。なんて事が出来まして(今は絶対ダメでしょ?)、
幾人もの知り合い達が、ギリギリまで輸血に協力してくださったようです。
小さい私を可愛がってくださっていた、祖母の友人の息子さん達(私は、お兄ちゃんたち。と呼んでいました。)なども、わざわざ東京から駆けつけて下さったりしてくれました。

父と母は、私と違う血液型だったので、きっと悔しい思いをしていたと思います。

ここで、今思えば不思議体験だと思いますが、私…血をギリギリまで抜いてくれて、ちょっとぐったりしていたお兄ちゃんたち。の傍らに居たのです。

いやいや、ちょっと待て待て。
私、ベッドから起き上がれないはず…。輸血中だし?

え…幽体離脱してた?……😱

幽体離脱と言えば、かなり危篤状態に陥った時も不思議体験してます。
酸素テントみたいな、ビニールに覆われてハアハアと呼吸も荒く、お医者さんや看護師(昔は、看護婦さんと呼んでましたね。)や、母達が周りにいた時、それを私はテントから出て、ベッドに座って見ていた気がします。
ヤバかったんだわ。
そしてもっとヤバかったのは、病室のドアが、急に、バターン!と開いて、そこに白髪で髪の長い…そして、白装束のお婆さんが立っていたのです。
歌舞伎に、連獅子ってあるでしょ?あれの白い方の髪みたいな白髪で長いんです。

なーんか、今、凄いハッキリ思い出した💦

そのお婆さん、スススススーッと近づいてくる。
表情は良く分かりませんでしたが、何故かゾッとなって怖くて…。
そんな時肉体に戻ったのかな…怖いよ、怖いよ!白いお婆さんが居るよーと、うわ言のように言った気がします。
いや…白いお婆さんが、近寄って来るのを逆回転させたみたいに下がって行くのが見えたんだから、幽体離脱したままか⁈
何故か分かりませんが、下がって行ったんですよ。
…何があった?
下がって行って、ドアがバターンと閉まりました。

死神さんだったのかなぁ。って思ってます。
私を連れて行こうとしたけど、何かに阻まれた。
そんな気が、しないでも無い…。
今になって、凄い怖い…😅

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話は変わりますが、後日談みたいな話があります。
この病気の後、無事退院して小学生になってからも、ちょくちょく、熱を出して寝込んだ私。
1人で寝かされて居る部屋で、ボンヤリして居ると、
天井の角とかに、🎩な感じで頭のところがもっと丸い帽子をかぶって、コートみたいなのを着た黒い影👤が浮いて居る事が、多々ありました。
帽子のツバにちょっと手を掛けて、ちょこっと上に上げる挨拶みたいなこともされた…のを覚えてます。
やっぱり、怖い〜!って泣きながら、親の所に行き、そのたびに、なだめすかされ、怒られて、布団に戻ってたなぁ。
まー、高熱にうなされて見た幻覚かも知れませんが。
これも、死神さんだったのかも知れません。

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ま、何かに守られて(そう思いたい 笑 )危篤状態を脱する事が出来まして、少しづつ回復して行って…東京の大学附属病院に移る事になりました。
            (つづく)