就職決定

就職活動が終了しました★

といっても５月の中旬には終わってたんですが。。

イベント業界で働くことになってます。

国際会議のコーディネーターとして日々やりきって人々に貢献していきます。

４年後にはオーストラリアへもう一度戻ります。

グローバル経営について専門的な理論を学びたいんです。もちろんそれを実務に活かす応用力も必要ですが。

Queensland UniversityかNew South Wales Universityが第一志望群。

僕の夢はオーストラリアに永住することです。日本人の奥さんとあんなのびのびした世界で暮らしたい。

子どもも毎日世界中の子どもたちと芝生を駆け回り、好きなことに打ち込むんだろうな。

子どものIdentityや僕がしっかりとした仕事と収入を得れるかって不安はありますが、自分を信じていきます。

まぁ仕事も始まってないですし人生は思い通りにいかないかもしれないですね。

でもこのアツイ気持ちは忘れずにいきたいです。

どんなことだって、全ては未来への糧となる　（中田英寿）

ヒデも言ってるように未来のために今あることを頑張らなくちゃ！

大学生活も残りわずか８ヶ月。泣いても笑っても８ヶ月。

やりたいことを列挙してる最中です。しっかり今月中までにプランを立てて言行一致で過ごします。

一日一日、本当に大事だなぁ。よし！頑張るぞ！

両親の説得

2007年9月7日

ドキドキ。心臓バクバク。

見送りの人はゼロ。

でも、みんなからの気持ちをたくさんもらって成田空港へ。

俺は出発前、成田空港の屋外スペースから飛び立つ飛行機をじーっと眺めていました。

「いよいよ、俺も行くんだな。」

午後20:40　日本からオーストラリアのブリスベンへ飛び立ちました。

同年1月にパースというオーストラリア西部の街に2週間ほど下見留学に行っていたので海外は2度目。

しかし今回は長期留学です。

この決断をした背景には所属していたテニスサークルの先輩の影響があります。

先輩は9ヶ月間、ニュージーランド留学に行って多くのヨーロピアン友達と長期旅行をしたり

飲み明かしたりと刺激的で楽しい毎日を送っていました。

そんな話を聞いて、海外留学って面白そう★

どうせやるなら、英語を思いっきり勉強したい！と思い両親に頭を下げました。

それが2006年夏頃。

両親は海外旅行はもとより、飛行機にも乗ったことがなくて海外＝危険的なイメージを持っていて

アメリカは100％許さない。と･･･この時点でアメリカ行きの可能性を閉ざされてしまいました。

「まぁアメリカンイングリッシュは魅力的だけど銃社会は怖いな」と自分でも納得し、

「寒いところは苦手。海がきれいなところがいい。やっぱりオーストラリアかな？」

「でも、今の時点でぶっちゃけ英語話せないわ･･･」どうしよう。

そんなこんなで留学エージェント探しを始めたのでした。

英語力

今日、電車の中で外人さんの道案内を助けたのですが・・・

英語力が落ちてる。。

でも、英語に対しての本気スイッチ入りました。

これから毎日、勉強します。

もちろん、今日から★

はるな愛とベッキー

金曜日のスマたちへ。という番組を観ました。

特集されていたのはベッキーとはるな愛。

芸能人になると目標を持ってから腹を括り、どんな困難があっても弱音を吐いたことのないベッキー。

同世代を生きる人として格好いいなって思います。

それだけ、仕事が好きだから、腹括ってやると決めてるから。

その覚悟は感動を生んだんじゃないでしょうか。

努力は絶対裏切らないよ。うん。勇気をありがとう★

あのポジティブキャラでこれからも突き抜けていってほしいです

男にこの世に生まれたのに、母の思いに反して女という道に生きてきたはるな愛。

どんなに批判されても、辛くても、苦しくても、寂しくても、自信がなくても自分の道を生きる。

人に認めてもらえるまで努力し続ける。

この生き方にも感動をもらいました。

みんな辛い経験はありますよね。

それをどう解釈するか。

過去はもう終わった。今の自分があるのは過去があったから。今までの人生全部よかったじゃんって

いつまでも過去に焦点を当てていると前に進めない。

一歩前へ。（クロネ○ヤマトではありませんがｗ

未来の目標に焦点を当てて、目の前のことから着実にこなしていく！！

うん。

この生き方がカッコイイ。

突き抜ける。

あなたには『夢』がありますか？

昔はあんなに無邪気に描けていたのに、いつのまにか

人と比較したり、自分に自信が無かったり、自分を認められなかったり、

簡単に手に入れられるものだけを求めたり、自分の可能性を閉じてしまっていたり。

なぜでしょうね？

もっとキラキラしてもいいと思うんです。

というより、

自分の成し遂げたい目標に向かって毎日キラキラ輝くべきじゃないでしょうか？

社会が悪いのか･･･人が悪いのか･･･環境が悪いのか･･･

言い訳はいっぱいあげることができるでしょう。

でも、全ては自分の責任。

Life is up to you　『人生は自分次第』

さて、一緒に輝きましょう★

読んでくださって感謝します