東北関東大震災の岩手県の被災地でも卒業式シーズン
なのですが、いつもとは何かが違うようです。
沿岸の被災地に近い方々は体育館は被災者で
いっぱいなので使うことができません。
なので教室を使って式をしています。
そして例年下級生などの送る言葉などが行われている
ようですが、今年は卒業生のみの式典となっています。
内陸の被災地域から離れた場所も同じで、当事者のみの式典です。
難を逃れた子供達たちは多いですが
親などは被害にあわれて少ないようです。
でも子供達は悲しさを表に出さないで元気にふるまっています。
被災者の子供達はなぜか強いです。
私達も彼らを見習わなければなりません。
震災から1週間が過ぎて、やっと物資が陸や海から
届くようになってきています。
しかしそれは被災者が多くいる避難所に関してです。
まだまだ電気、水道が通じず、道路が復旧もならず陸の孤島となり
避難している寝たきり老人などが多くいる場所もあるので、
一概には喜んでいるわけには行きません。
なんとかこの方々も助けられれば良いと思っています。
同じ岩手県であっても、私達一般人もガソリンもなく
交通手段もないので、被災地に行くことが無理な状態です。
自衛隊の方々やボランティアで
頑張っている方々を応援しております。
PS
何があっても絶対に車で出勤していた妻が、ガソリンがない
ためにとうとう自転車を使って、昨日夜12時に夜勤に出かけました。
恐れ入りました。