椅子について
おとといの記事で
人体寸法について書きました。
今日は人体寸法に関連した内容で
椅子(チェア)について書きたいと思います。
私も椅子のご案内をさせていただくなかで
ご年配の方が特に顕著ですが
ショールームにある椅子をご覧になられて
「最近の椅子は低くなったのか?」
とおっしゃられる方が多いように思います。
低く感じる理由は2つあると考えます。
まず1つめは
2、30年以上前に製造されている家具類
特にテーブル・椅子類の規格サイズは
アメリカの軍用家具の規格を基に製造されていた為
椅子の座面高は高く造られていた。
ご年配の方とそのご家族がその時代に造られた
椅子を使用していてその高さ(感覚)に慣れている
そして2つめは
ショールーム内の天井が高い為
スタンディングの状態で椅子を眺めると
空間的な錯覚で低く感じてしまう
実際のところ最近の椅子(特に国産品)の高さは
10年前と比べると平均的に高くなっています。
その理由はおとといの記事でも書きましたが
人体寸法:「下腿高:かたいこう(垂直に座って床から太腿の下)=0.25H」
ここにあります。。。
長くなりそうですので
続きはまた後で書きます^^