2010/08/06
先程のアップから考えまして
今回は
木造軸組工法の壁工法
真壁、大壁について書きたいと思います。
真壁:しんかべ
木造軸組構法の代表的な壁工法。
壁の仕上りが柱や梁などの構造材の表面より内側に納まる工法ですので
表面に露出した構造材が化粧材の機能も兼ねます。
調湿作用 をもつ構造体の木材が露出しているので
建物の耐久性や居住性・メンテナンスのしやすさなどの面で優れています。
真壁仕様の住宅の一例です^^
大壁:おおかべ
壁面が構造材(柱や梁など)の外側で納まりますので
構造材が壁内部に隠れて表面に現れません。
一般に真壁と比べて壁厚が大きくとれますので
壁内部に筋かい(すじかい)や補強金物、断熱材、遮音材などが入れやすいです。
その反面、壁内部に浸入した湿気などを外部に放出する工夫(結露対策)が必要となります。
大壁仕様の和室です^^
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