「都城ではたらくインテリア好きのブログ、略して《みぶ》」 -143ページ目

2010/08/19

今日はタイルについて書きたいと思います^^




タイルは素地の質によって


磁器(じき)質


炻器(せっき)質


陶器(とうき)質などに分けられます。



それぞれのタイルの特徴を覚えて


使用される場所を理解しましょうね^^




①磁器質タイル


原料…石英や長石など


焼成温度・・・1300℃前後


吸水率・・・少ない(1%未満)


叩くと金属製の澄んだ音が鳴ります。



※焼成温度が高く素地が十分焼き締まっているので吸水率が低い



主な使用場所


・外装


・床など耐候性や強度を必要とするところ


・凍害を受けるところ




②炻器質タイル


原料…粘土や長石など


焼成温度・・・1250℃前後


吸水率・・・少ない(5%以下)



主な仕様場所


・内外装の床など




③陶器質タイル


原料…陶土や石灰など


焼成温度・・・1000℃前後


吸水率・・・多い(22%以下)


叩くと鈍い音が鳴ります。



※焼成温度が低いので、吸水率が高い



主な使用場所


・キッチン・浴室・トイレなど水回りの内装用




焼成(しょうせい)とは…原料を高熱で焼いて性質に変化を生じさせる事。




インテリアコーディネーター1次試験で


「寒冷地での玄関やテラスの床の使用に最も適しているタイルは?」


とよく出題されますが




答えは…





次の記事でっ!!(笑