2010/08/19
今日はタイルについて書きたいと思います^^
タイルは素地の質によって
磁器(じき)質
炻器(せっき)質
陶器(とうき)質などに分けられます。
それぞれのタイルの特徴を覚えて
使用される場所を理解しましょうね^^
①磁器質タイル
原料…石英や長石など
焼成温度・・・1300℃前後
吸水率・・・少ない(1%未満)
叩くと金属製の澄んだ音が鳴ります。
※焼成温度が高く素地が十分焼き締まっているので吸水率が低い
主な使用場所
・外装
・床など耐候性や強度を必要とするところ
・凍害を受けるところ
②炻器質タイル
原料…粘土や長石など
焼成温度・・・1250℃前後
吸水率・・・少ない(5%以下)
主な仕様場所
・内外装の床など
③陶器質タイル
原料…陶土や石灰など
焼成温度・・・1000℃前後
吸水率・・・多い(22%以下)
叩くと鈍い音が鳴ります。
※焼成温度が低いので、吸水率が高い
主な使用場所
・キッチン・浴室・トイレなど水回りの内装用
焼成(しょうせい)とは…原料を高熱で焼いて性質に変化を生じさせる事。
インテリアコーディネーター1次試験で
「寒冷地での玄関やテラスの床の使用に最も適しているタイルは?」
とよく出題されますが
答えは…
次の記事でっ!!(笑