「都城ではたらくインテリア好きのブログ、略して《みぶ》」 -113ページ目

座卓について

ショールームでも展示取り扱いをしている

座卓

和風に聞こえるこのアイテムも

洋風やモダンな雰囲気でまとめている室内に

リビングテーブルとして設える方は多いです。


座卓天版も天然木一枚板を使ったものから

剥ぎ材(板を接ぎ合わせる)、合板など様々です。


最近座卓とお探しでご相談を受けるお客様が多く

自分でも備忘録として

ここで一枚板、剥ぎ板、合板それぞれの特徴を

自分なりに以下にまとめたいと思います。


①天然木一枚板

何より木の持つボリューム感

樹種によりますが重量があるため、頻繁な持ち運びは難しいです。

数十年から数百年の年数を経て出来る杢目(板の柄)や

風合いは同じものが無く、板そのものに付加価値が付く。

サイズ・形が均一ではなく樹種によって価格は様々。


②天然木集成材(剥ぎ材)


樹種・サイズは豊富。

オーダー、別注対応のメーカーもあり

天版の色、面形状、脚のデザインなど選べるものもあり。

板を接ぎ合せるため、天版表面や小口に継ぎ目は見えます。

価格は安価なものから樹種によっては

天然木一枚板と同程度のものまで様々。


③合板

合板も種類は様々。

天然木をスライスした突き板張りの天版や

天然木の木目をプリントした化粧合板など。

上の二つに比べると安価で量産しやすく

天版内部には空洞ができるため軽い。

合板の厚さは紙の厚みと同程度

(0.2mmから1.0mm程度)

の為深い傷が入ると補修が難しい。


といったところです。


当店にも上で挙げた3通りの座卓・リビングテーブルは取り扱っていますし

現物はなくてもご要望に応じてメーカーに相談して

探すことももちろん可能です。


お探しの方は一度足を運んでみてはいかがですか?