10日前に面談した君が


少し時間を作れるかと連絡をくれた


これから自分が目指す方向について


アドバイスが欲しいと



残業してからそのまま急いでオフィスへ


顔を出した姿を見て


もう大丈夫なんじゃないかな?って


少し安心できた



「10日前と現在と何か変わった?」


「いつも怒鳴られてばかりで、ビクビクしなから


 仕事をしていたけれど、今は楽になりました」


「でも、相変わらず怒鳴られていますけどね」


と話す姿に余裕も感じられた



「先生ありがとうございました」


私は先生ではありません。。。



君が自分の力で壁を乗り越えたんです。


誰でも乗り越える力を持っている


その力を出せるように、少しだけ後押ししただけ



「もっと早く相談に来ればよかった」


その一言は、最高に嬉しい言葉です



私は、必要とされ続ける限り


ずっと手を差し伸べたい



「先生また来てもいいですか?」


いいけど。。。


私は先生ではありません。。。