こんばんは。
トンベリマスター、もしくはマスタートンベリになりたい。
見習いトンベリです。
レイドの周回以外やる事がなくて暇で
ライトニングであちこちのLUFENIAをクリアしてみたりとかしていましたが
昨日
ついに来ましたね。
FFⅦR体験版。
うちのWi-Fiではダウンロードに時間がかかり過ぎて、プレイ出来たのは今朝になってからだったのですが
それに関してはまた後程。
まずは
こちらのことについて。
そろそろ録画で見たり、ネットで結果だけ知ったりという人も増えてきていると思いますが
個人的には作品1位はどちらになっても不思議ではないという感じでしたので
むしろFFⅥが3位だったという方が以外でしたね。
上位に来るとは思っていましたが、ⅨやⅩⅣよりも上とは思いませんでした。
流石は、スーファミの性能を限界まで引き出して作られただけはあります。
FFⅥは思い入れも深い作品なので、3位という結果は嬉しかったです。
さて。
では、僕の投票した零式ですが
番組内では、アレクサンダー召喚のシーンが紹介され
キャラクターとしては
クラサメが
まさかの零式キャラ中のトップ。
ちなみに、61位のエースの後は
150位のエイトまで0組の面々はおらず。
その次が
174位のデュースです。
つまり、0組の中では何気に3番人気ですね。
で、176位にレムがいて、この後200位までにマキナ、ジャック、セブンがいるので
多分ですけど、0組は飛び抜けて誰が人気があるとかは、ディシディア本編だったりと出張の多いエースを除いては無いと思うので
全員が250位ぐらいまでに集中しているのではないかと思われます。
もう少し下の順位まで発表してくれれば、名前を見ることも出来たと思うのですけどね。
むしろクラサメは人気あり過ぎですね。
NPCではありますが、スピンオフで漫画が出たりしたのが大きかったのかもしれません。
その他気になったのは
ビビが大健闘。なんと4位にランクイン。
主人公やヒロイン勢ひしめくトップ10に割って入ったのは凄いですね。
個人的には、これも数ある「大谷育江伝説」の内の1つだったりするんじゃないかと思ったりもしますが
ビビは大谷さんの声が付く前から人気でしたからね。それは無いでしょう。
そして、やはり
ティファとエアリス。
結果は
ティファが9位、エアリスが3位という順位になりました。
この2人は、どちらの方が人気があるか。
長年に渡る論争に、一応の結論が出されたわけですね。
ティファ派は少し悔しい思いをしている人もいるかもしれませんが
ただ、ティファ派だからエアリスが嫌いなんて人はほとんどいないでしょうし
それぞれがお互いの健闘を称え合っているのではないかと思います。
ところで、クラウド、ティファ、エアリス、ジタン、ティーダ、ユウナ、ライトニングまでは予想していましたが
残りの3人はザックスとビビ。
そしてエメトセルクだったわけですが。
エメトセルクは中間発表では11位。
それがランクアップしての6位ですから、入れ替わって誰かがトップ10圏外になったということ。
それが誰なのか。確証は無いのですが
中間発表の時、逆に11位から30位までにいなかったのが、12位のオルシュファン。
こちらもⅩⅣのキャラなので、どんなキャラなのかわからないのですが
もしかしたら彼が元々トップ10にいたのかもしれません。
と、そんなこんなで。
納得の結果から意外な結果まで多々ありましたが、
午後9時から翌日の0時45分まで。
間に朝ドラの再放送を挟んでの3時間半の生放送。
出演した方々はもちろんのこと、見た人たちもお疲れ様でした。
けど、時間の話をしたら全然足りなかったですね。
もういっそ、あのまま朝まで語り明かしてもらいたかったです。
キャスト陣の話としては、ノクト役の鈴木達央さんの話が興味深かったですね。
なるほど。通称・ヒステリックゴリラの誕生の裏に、そんな事がって感じでした。
あと、ⅩⅠのリリゼットと加藤英美里さんの紹介の時に
原作には声が付いていないが、オペラオムニアで加藤さんが演じていると、名前があがった事が嬉しかったですね。
また「FFⅦR」が完結した頃に、第2弾とかやってほしいです。
さて、その
FFⅦR。
体験版は、一番最初の「壱番魔晄炉」クリアまで。
ボスはもちろん、あのサソリマシンです。
一番気になっていたのは、アクションの苦手な僕でもクリアできる難易度か、ということだったのですが
その点に関しては問題なかったです。
楽勝というほど楽勝ではありませんが、ちゃんとクリアできました。
使用キャラは最初はクラウドのみ。
途中からバレットも操作できるようになります。
零式やⅩⅤは、敵からのダメージがかなり大きいゲームでしたが、ⅦRは体験版では大ダメージを食らうような攻撃はなかったですね。
サソリのレーザーは、食らうと確かワンパンされましたが、あれは発射までかなり時間があり、その間に隠れれば問題ないので。
FFⅦと言えば、RPGとしての遊びやすさも長所の1つでしたので
アクションが付いて、それが無くなってしまったら嫌だなと思っていましたが
アクションですけど、かなり遊びやすいです。
実際にプレイしてみるとわかりますが、来月の発売日が待ち遠しくなりますし
この感じなら、3部作のラストまで楽しめそうです。
完結するまで3年かかるのか、5年かかるのか、それとももっとかかるのかわかりませんが
気長に付いていって損は無いと思いますね。
発売まで1ヶ月と少し。
それまでに、もう少し色々試して、ゲームのシステムに慣れておくと本番に入りやすいと思うので
体験版、繰り返し楽しんでおこうと思います。
ではでは。
今日はこの辺で。