こんばんわ。トライプラス八戸ノ里校の佐藤です。
 
ようやく中間テストが終わりホッとしているのも束の間…1か月後の今頃は期末テストの真っ只中にいる事となるでしょう叫び叫び叫び
学生の皆様、休んでいる暇などはありませんよ。
次のテストに向けて着々と準備をしていきましょうねラブラブ音譜ラブラブ音譜
佐藤も皆様の中間テスト前はサポートの為ブログをアップ出来る環境にありませんでしたが、今は頭を切り替えて次の情報提供をしていきたいと思います。
 
さて、本日は中学1年生の英語で『三人称単数形』についてお話したいと思います。
この辺りで英語の文法に挫折する生徒さんが続出しやすいのでくれぐれも気を抜かずに授業を受けてくださいね。授業中寝てたらもちろん佐藤は『もしも~し?』と声をかけさせていただきますが…にひひにひひにひひ
 
先ず『三人称単数形』が理解出来ない…何故はてなマークはてなマークはてなマーク理解出来ないのかを考えます。
 
1.そもそも言葉の意味が分からないダウンダウンダウン
 言葉の意味が分からなければもう根本の理解などと悠長な事は言えないですよね。それも含めて以下で説明を入れますので見ていただけたらと思います。
 
2.中学一年生で国語の文法を理解する前に英語で文法を言われても理解が追い付かないダウンダウンダウン
 一般的に中学受験をする方以外はそこまで言及する事は難しいと考えます。つい先日まで小学6年生ですよ。中学に入ってからしっかり勉強習慣を身に付けて行こうとのんびりされている方の方が圧倒的多数だと思います。
 
3.英語の先生が文法の日本語的意味の説明をしていない。もしくは詳しく理解していないダウンダウンダウン
 よくある事なのですが、『解き方』は教えるけど『どうしてそうなるのか?』の説明が無い…もしくは出来ない先生もいます。
 大学生の先生でよくあるのですが、今まで何も考えずに『何となく…』で問題を解いていた方はその傾向が強いです。そりゃそうですよね。だって勉強とは自分基準で考えてしまうものですから…。だけど先生にはそれを説明できるだけの『理論』は意識して持っていてもらいたいですよね。
 更にそれを中学一年生の語彙力でも理解できる『噛み砕いた説明』が出来る方は素晴らしい先生だと思います。
 
4.『ルール』として丸暗記するには限界があるダウンダウンダウン
 どんな勉強でもそうですが、『ルール』を暗記して『解を出す』という問題はこれまでの旧式教育課程のものです。単純明快でわかりやすく楽です。
 でも勉強ってそうではないですよね。勉強は『考える力を養う事』。これがこれからの新しい教育課程の課題となっていたはずです。だから求められるのは理解出来て当たり前でそれを利用して『どんな事が出来るのか?』という面を見られるので特に注意しなければならないです。

ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ
 
さてさて前置きが長くなりましたが、『三人称単数形』のお話をしていきたいと思います。
 
三人称単数形はよく『三単現』と表現される事が多いです。
何故動詞に-sを付けて表現するのか…考える人の方が少なかったと思います。たまにいるんですよ…意味を理解するのに時間がかかりすぎてなかなか授業が進まない生徒さんも…あせるあせるあせる
だけど個人的にはそうやって頭を回転させながら勉強をするという子は大好物ですラブラブラブラブラブラブそれは知識を完全に自分のものに出来る可能性を大いに秘めているからです。だから担当する先生には工夫して授業時間内に収められる様にお願いしています。もちろん多少時間オーバーしても良いんですけどねニコニコニコニコニコニコ教えるのは好きだし…
でも佐藤が経営者に向いていない所以でもありますが…叫び叫び叫び
 
 
話を戻しますが、この三単現…調べてみると結論として『深い意味は無い』という事みたいです。なのに『三単現』では-sを付けるのは何故だ…!?!?!?

そして更に調べると、そもそも『三単現』のsは古い英語の特徴が現代まで残っている為習慣的に使用されているそうです。
数百年前の英語では三単現以外でも動詞の語尾に-s等の文字を付ける事が普通だったのだそう。
同じアルファベットを使用しているスペイン語は今も主語の人称・性別・時制などによって動詞を様々な形に変化させて使っています。
『言葉は時代と共に変化していくものである。』とよく言われていますが確かにその通りで、平安時代の日本語と今の日本語が違っているように英語も時を経ながら徐々に文法・単語の使い方を変化させています。
 
私が知る一例ですがひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球アメリカでは最近の若い人は筆記体を書けない子がいる…や、台湾では方言としての『台湾語』が都心部に行けば行くほど話せる若者が少ない…などです。
 
そんな中、英文法はシンプルになっていったけれども不思議な事に三単現のsだけが現代に残ったのです。それが理由で動詞に-sを付けて表現していた謂れです。
 
 
現在アメリカやイギリスなどの英語を母国語とする国では三単現のsは厳格に使われますが、マレーシアやシンガポールなどの東南アジア系の大部分の人で英語を第二言語として使う国については日常会話において三単現のsが省略されることもあるそうです。
英語が世界語となっている今、たとえ教科書的には間違っていたとしても三単現のsを使わないこともあり得ます。ひょっとしたら数百年後には三単現のsが消滅する可能性もゼロではないでしょう。
 
しかーし!!『じゃあ面倒臭いから-s外そうよビックリマーク』と思う人もいるかもしれませんが、日本語でも『です』『ます』は堅苦しいので外して話そうよビックリマークビックリマークビックリマークなーんて言えないですよねガーンガーンガーン自分ひとりで勝手に決められる事でもないし、まだまだ数百年後の事を今推測する事は出来ても決定して論じる事は出来ません。
そして英語を母国語として話す国ではよくある話なのですが、それが出来ないと『教養が無い』だとか『ちゃんと勉強していない』と受け取られる事もあるそうです。
それは相手が受け取る『印象』や『品位』を損なう可能性を伴っているとも言えなくは無いので、やはり頑張って勉強しようねとしか佐藤は言えないです。
 
ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ
 
では、どんな内容となっているのか…保護者世代の皆様は復習として、生徒の皆様は勉強の一つとしてみてください。
 
№①
三人称とは『主語の種類』のことを指します。英語で主語の種類は『人称』と呼ばれ次の3つがあります。
一人称: I(私)とWe(私たち)
二人称: You(あなた)とYou(あなたたち)
三人称: 一人称・二人称以外のすべて
ここでポイントなのは三人称が一人称と二人称以外のすべてを指している事です。
幅が広いので注意してください。(英語のほとんどの主語が三人称となる)
因みに一人称は自分自身のみ
二人称は相手の事を指し示します。
 

また『単数』とは主語の数が1つだけのことです。
英語は数に厳格な言語なので主語が1つ(1人)か2つ以上(2人以上)かで異なる文法を使わなくてはなりません。
単数とは主語の数が1つ(1人)だけのことを指し示します。
例えば…
apple(リンゴ)は数えられる名詞であり「1つ」を表すanが使われているので「1つのリンゴ」を意味します。
water(水)は数えられない名詞ですが英語では数えられないモノは単数形と考えます。
なのでこの2つの文章はどちらも主語が単数形であることがわかります。
 

次に動詞に関連する項目となる事です。
そして次に大切なポイントが『現』とは『時間軸が今現在』であることです。
英語では『昨日』『今日』『明日』など文章の表す『いつの事か?』を動詞を使って表現します。つまり『時制』と呼ばれる文法です。
三単現のsにおける現在とは『現在形』のことを指し示します。
 
英語の文章においては主語が三人称かつ単数形で、時間が現在の場合、その動詞の語尾にsを付け足します。
 
ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ
 
こんな感じで本日は『三人称単数形』又は『三単現』をお話ししてみました。
生徒の皆様にはわからなければ是非参考にしていただきたいと思います。
 
…久しぶりにフルで勉強に付き合って自分の体力が底辺以下に落ちている事を実感している佐藤からでした(笑)
来月に向けて体力アップになるよう食生活や生活習慣を考えていきたいと…思うあたりやっぱり年取ったと思う…ブタネコブタネコブタネコ