最近、指導中に気付いたことがあったのですが、最近の中学生の英単語の覚え方に物足りなさを感じています。

ちょうど先日、理解度確認テストがあったのですが、リスニングと単語の発音問題のどちらかを選択して解いてもらっていてましたが、その正答率の思った以上に低かったのが率直な感想でした😓


なんでだろう…と考えて行き着いた結論は、学校で辞書を引くことが推奨されてない?いえ、学校の授業では帰って辞書で引いて確認してくださいくらいは言うだろう…。

とゆー事は、家庭学習において辞書を引くということが出来ない生徒が多いということです。
ついでに言うなら、家で勉強してないだろ…君たち…と言うこと…(汗)

発音記号の読めない生徒が多いです。
読み方がわからない上に、覚え方が斬新。

baseballを「バセバえるえる」だとかMondayを「モンデイ」だとか…あああああ…💦

どちらもリスニング力の低下に繋がっています。
深刻です。

何でこんな事に…

学校での授業時間の短縮が根本的な要因であるのは言わずもがな…でしょう。
教師の仕事のブラック化が言われる世の中なので、これ以上の負担増しは出来ませんしね。

生徒の自主性に任せるスタイル。
決して否定しませんよ。

問題はやる気や動機、興味の有無でも変わってくるでしょう。

最近では部活動やクラブに所属してスポーツを頑張る子も増えています。
時間が足りない…💦

効率よく勉強出来る方法…が有ればこんなに苦労しませんね。

結局英語は、国語と同じで毎日の積み上げが大事なのです。

その為、英語を勉強する際は、必ず本文をノートに写す時間があります。
わからない単語は必ず辞書を引いて意味を確認し、発音記号まで書けば尚可です。

読み進めて読めない単語はわからない事と同義です。必ず辞書を引いて自分で調べる癖をつけておけば、高校生になったときでも一人で勉強出来る習慣が身につきます。

大学共通テストの予想問題を先日チラッと拝見しましたが、長文しかありません。
文法よりも今後は長文が読めるように練習をする必要があります。

またリスニングについては、問題の半分がリスニングでした。
先程言ったように「読めない」のは致命的です。
読めない単語は聞いてもわかるはずがないからです。

勉強は繊細さを身につける勉強でもあると、誰かが言っていました。
佐藤もそれには同意です。

なので、ショートカット勉強法などと楽をする事は考えない方が良いでしょう。
車でもそうですが、ショートカットなんてしたら事故ります。絶対にやめてくださいね。

ちなみにスペルを覚える時は語呂合わせも良いと思います。但し、発音だけは必ず確認する作業を取り入れてくださいね。