こんにちは、体が喜ぶコミュニケーション術の専門家おにぎりこやながわです。

読みに来てくださってありがとうございます!

 

 

今日は日曜!

何かご予定はありますか?

私は、珍しく?

近所のショッピングモールでイベントが開催されているというので

ちらり覗きに出かけてこようと思っています!

何かご縁があるといいなぁ〜☆

 

 

さてさて、昨夜のドラマ

『花咲舞が黙ってない

ご覧になりましたか?

コミュニケーションに関する直接的なネタは見つけられなかったのですが

私たちがやってしまいがちなことを

花咲舞が語っていたので

そのことを取り上げてみたいと思います!

 

 

 

銀行の闇に関わってしまった早瀬が

銀行を退職することに…。

そして、相馬も臨店班から富士見ノ丘支店に異動に…。

これらがすべて自分のせいではないかと

落ち込む花咲。

 

ドラマ開始36分30秒〜

 

相馬:花咲!早瀬さんが辞めるの、

自分のせいだと思って凹んでいるのか?

俺の異動もか。

花咲:私は…正しさを押し付けてたんです。

ひとりよがりでした。

相馬:早瀬さんが辞めるのは、自分のためだ。

言ってただろ。娘さんに胸を張れる仕事がしたいって。

俺たちに話したことでうちの銀行から離れた方がいいって

早瀬さん自身の心が決まったんだよ。

 

花咲が言った『押し付け』

じつは私たちは良かれと思って

無意識に『押し付け』をしちゃってます。

 

こんないいこと聞いた!

あんなすごいことを知った!

と思うと、ついつい誰かに教えたくなっちゃうもの。

しかし、これがNG!

 

相手が望んでもいないのに

こちらから一方的に伝えることは

『押し付け』です。

自分にとっては有益な情報に感じたかもしれませんが

相手にとって有益な情報かどうかはわかりません。

 

なので、相手から聞かれたら答える!

自分から何でもかんでも人に伝えない!

 

もし、良かれと思ってやってしまっていたら

気をつけてくださいね☆

 

「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」

 

「〇〇した方がいいよ」

「〇〇しない方がいいよ」

って、よく耳にしませんか?

 

私は、親からよく言われてたなぁと思います。

(今でも言われてる…)

親は、私が困らないようにと

良かれと思って言っているわけなのですが

それを素直に聞いてしまうことはNG!

 

なんだか無性に反抗したくなるのは

そういうことだったのかぁと

SSD(Spinal Signal Decoding)を学んで知りました!