こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。
読みに来てくださってありがとうございます!
昨夜、夕ご飯を食べていたら・・・
ん?!
歯がない!!!
奥歯の詰め物がなくなっていました(汗)
昨日のブログに「虫歯」というワードを出していたので
ドキっ!
「複数対1のコミュニケーション」をどこかでされているかもです(笑)
思い当たることはないのですが・・・
さて、ドラマはと言いますと
キッパリとNGにはならないのですが
やってしまいがちなシーンが『Destiny』で見られたので
そちらを紹介したいと思います。
12年間、みんなの前から姿を消していた真樹。
祐希に連絡をとり、知美と奏とも再会を果たす。
が、これまでのこともあり
仲の良かった昔のようには話せずにいる。
雰囲気が悪い状況。
祐希はなんとかして、場を取り繕うとする。
本来であれば、真樹自身が話さないといけないところを
代わりに祐希が説明してしまう。
ドラマ開始33分55秒〜
知美:なんで今まで連絡してこなかったの?
なのに、なんで急に来たりするの?
祐希:とも〜、やめろよ。
真樹:ただ、みんなに会いたくて。
祐希:真樹、ずっと海外にいたんだって。なっ!
知美:何してた?
真樹:井戸ほってた。
知美:井戸?
祐希:NGOで、ずっとあっちこっち。
開発途上国とか、紛争地とか。
知美:何それ?贖罪のつもり、カオリへの。
祐希:と〜も〜。
今回、祐希が代弁したのは
真樹の「気持ち」ではないので
ギリギリセーフといったところですが
でもやはり、良かれと思って
知美と真樹の会話の間に入っても
関係性は良くなってはいきません。
二人のため、良かれと思っての代弁は
余計に関係がこじれてしまうので
絶対に避けてくださいね!
「ドラマからSSDが推奨するコミュニケーションを学ぶ」
友達がたくさんいると
関係を保つのが大変ですよね。
しかも男女関係も絡んでくると・・・
その点わたしは、友達が少ないので
巻き込まれる確率が低いようです(笑)