太陽黒点数の減少がスベンスマルク効果によって、地球が冷えるという話は以前にもブログにしました。
太陽活動は、極大期と極少期を1サイクルとした、11年周期を繰り返しています。

【黒点極少期・ミニ氷河期】トンガの大噴火は警告?【南海トラフ地震】



【地球が2030年に小氷期(ミニ氷河期)に入る】
この予測を行ったのが、ノーザンブリア大学が開発した太陽活動周期の新しい数学モデルが示したもので、ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザコーバ教授が発表。


 2019年12月に太陽活動は極少となり、第25周期(サイクル25)が始まったと、2020年9月15日国際的な専門家グループが発表したとあります。

2022年2月現在は、第25周期の極少期であり、極大期が2025年7月に来ると予想されているようです。
2月4日には、103個と活発
2月25日には、22個と減少

2月になって黒点数は増えていますが、18日以降は再び減少しています。

太陽黒点/宇宙天気予報センター




組織的な太陽観測が始まった1750年から数えて第23番目の黒点周期は、1996年頃の極小期に始まり、2000年頃に極大期(黒点数は120程度)となり、 2007~2008年頃の極小期で終わった。2010年末の現在は、次の第24周期が始まってから既に2~3年経過しており、通常であればそろそろ極大期にさしかかる頃だが、黒点数はまだ少ないままである。

日本地質学会 - 最近、太陽黒点が少ないことについての雑感-2010年12月21日



そして2020年には、黒点数ゼロが連続100日という異例の減少を記録していますから、その影響がこの冬にも出て寒くなっているのではないかと思われます。

地球、氷期突入の兆候か…太陽が100日以上も無黒点状態の異変が進行-2020.05.18




太陽活動データベースにある「黒点相対数のグラフ」を見ると、極大期の黒点数が少ない年があります。

2009年にも無黒点が一ヶ月続いた記録があるようです。

太陽活動データベース



ここで再び伝えたいことは、「太陽から極大フレアが!極大期だ!温暖化だ!」という温暖化報道を疑って自分の目で調べて頂きたい。

温暖よりも恐ろしい氷期になったらどうなるのか?どう備えたらいいのか?家族や友人達と一緒に考えることをおすすめします。