ノリピー(覚醒剤)に話題がシフトしたのは、MDMAの話題からそらすためでしょう。六本木で出回っているものは不純物が混入しているものがほとんどで、具合によっては急死する可能性もある、ある意味シャブより恐ろしいものだという認識を広めたくない。そうなると警察も今以上の取締りをしざるを得なくなる。要するに警察はイスラエル・モサドの味方となっているわけです。
同じ覚醒剤物質でもその取締りの仕方が全く違う、よってイスラエル・モサドに莫大な金が流れる、それはやがて北朝鮮の核開発に使われたりもするかも知れない。ノリピーの所持していたものがエクスタシーで、押尾が女性を死なせたのがシャブだったらとしたら、テレビの報道の仕方も180度変わっていたでしょう。同じ覚醒剤物質でもその取締りの仕方が全く違う、よってイスラエル・モサドに莫大な金が流れる、それはやがて北朝鮮の核開発に使われたりもするかも知れない。
ユダヤは基本、山口組にはヤクの仕事は回さないみたい。たぶん統制がきかなくなるからだと思われます。破門された後藤の親分だけは別格。ブッシュCIA管轄のヘロイン・コカインやモサド管轄のMDMAのブローカーは、ほとんどが統一の息のかかった稲川会、住吉連合。創価は、興水氏が申しているように、マネーロンダリング部門でしょう。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200908/article_10.html