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人生は興味津々

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今日は職場の上司と囲碁対局をしました。

囲碁

普段はやったことがないのですが、来月に退職記念を兼ねた有志の社内囲碁大会があるのでそれに向けての肩ならしです。

棋力は私が少し上なのでハンディとして 3子置いてもらっての対局です。
序盤は当たり障り無く淡々と進み、中盤から私が地を稼ぎに走った分、相手から攻められる流れになりました。

攻められてはいるのですが生きる手がかりをいくつか所か残しつつ全体に展開していきます。それでも相手は全滅を狙って厳しい手を打ってきます。
身の程をわきまえずに。

「こことことを打てば必然的に生きるので相手の攻撃は空振りとなり、自分に有利な展開になる」なんてことが私には見えてきます。
でも相手にはそれが見えないようなのです。
(棋力の差があるので当然ですが)

そして、
「そこまでしなくてもいいのに、というかそこまですると隙ができて逆襲されるのに。」
などと思いつつ打ち進めていると案の定、相手の大石が逆に取られることになり、体勢がかなり傾いてしまいました。

昔の梶原九段に言わせれば、
「オワ (終わりの一歩手前) だよ、オワ。」
と高笑いされる状況です (笑)。

昼休みの短時間なのでここまででしたが、このまま進めば私の勝利はもちろん固かったでしょう。

ビジネスでも人生でもレベルが上がると相手が見えないことも見えてくるようです。
そして自分にとって有利な提案(オファー) ができるようになります。

これはちょうどこの囲碁対局での状況と似たようなことが起こるということだと思います。

つまり相手は今イチはっきりつかめていないのに、自分には手に取るように分かってしまう、という状況です。
高い所から全体を俯瞰(ふかん)するように。

ヒカルの碁


これがレベル (ステージ) の差と言えるものでしょう。

私も早くビジネスや人生の面で高いレベルに昇りたいものだと思います。
そのためにも毎日精進です。