来年早々からもしかしたら
新しい暮らしが始まるかも知れません

まずは収入を得るため面接に・・・


感触的に多分無理っぽい。。。

彼から電話がかかってきて凹んでる
私に追い打ちをかけるような心ない言葉

ちょっと自信あっただけに凹む



でもそうは言ってられないし
明日からまた頑張ります!!


昨夜ある集まりがあり彼と仲間たちと
楽しい時間を過ごしていた。

一次会の後半から頭痛がし始め
二次会への流れの腰を折るのもどうかと
我慢しつつ彼に話すタイミングを窺っていた。
やっとの思いで二次会が終わり帰路につくかと思いきや

何やら三次会の流れになりそうな気配。

私の様子を察した人が頭痛のことに
気付いてくれ彼に伝えてくれた。

「○○さんたちは行きたそうだったのに・・・。」
タクシーに乗る前に彼はいいそれきり口をきかなかった。


他の人でも気付くのに彼は私の体調の
悪さに気付かなかった・・。

彼が調子が悪い時気付いてあげる
自信はあるし看病も当然している。

看病してほしいとまで言わないけど

大丈夫か・・・の一言ぐらい欲しかった。
父が亡くなったとき彼は本当に良くしてくれた。

私を元気にしてくれようと紅葉に連れて行ってくれたり

優しくしてくれている。

ただ、贅沢を言えば今は余り多くの人と関わりたくない。

事情を知らない人の中で笑顔を振りまくのは疲れてしまう。

じわじわと来る寂しさを隠すのは苦しい。


私にとって彼と一緒に過ごす時間が一番安らぐから。