不動産取得税とは、不動産「土地・家屋(建物)など」を取得した「個人・法人」に対して課税される、「地方税のうち道府県民税」にあたる税金のことで、不動産を取得した時はもちろん、「家屋の増改築」などによって、不動産の価値が増加した場合も不動産取得税の課税対象となります。
また、「固定資産税」の場合は不動産を所有していれば毎年税金がかかりますが、不動産所得税の場合は、原則、「取得した時1度のみ」課税される税金となっています。
不動産取得税は、不動産を取得する「個人・法人」が納税義務者となり、
「不動産を取得した日から○日以内」(○日は都道府県によって異なりますが、東京都の場合は30日以内となっています)
に、土地・家屋の所在地を管轄する都道府県税事務所などへ申告することとなっています。
しかし実際には、申告しなくても特に罰則などがないことから、申告する人が少ないので、各都道府県の税務事務所で不動産の取得を確認し、取得者に納税通知書が送付され、その納税通知書に記載してある期日までに納付することとなると思います。
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