もし宇宙に行けたら何したい?

 

今でも、あの時の「宇宙からの生中継」を思い出します。

秋山さんにとって、宇宙からの第一声は「これ本番ですか?」と言うのは、有名なエピソードとなっています。

 

 

今となっては、いろんな宇宙飛行士が、ISS(国際宇宙ステーション)から「生配信」をやっていそうですけど、実際やってみたら面白そうだよなぁ…と思います。

あとは、宇宙から「オーロラ」だったり、「日食」や「月食」の最中に遭遇してみたら、どんな感じになるんだろうとは思っています。

 

 

現在の「ISS」が「老朽化」も含めて運用を終了する時が、あと数年後(2030年?)とされています。

もし、「ISS」を「前線基地」や「中継基地」などの目的で利活用する形でも、「アポロ計画」から随分と長い歳月が経ち、再び「アルテミス計画」と言う形で月を目指すと言う事です。

「スペースシャトル」も、オービター(宇宙船)の年代によって、内部の構造も違えば、「老朽化」も指摘され、2度の事故もあったりして、当初の予定よりも「退役」が早まったと思います。

「ISS」の前、秋山さんも行った「ミール」も、その計画の終盤は、故障などのトラブルが多く発生し、メンテナンスも追いつかなくなったと記憶しています。

「見切りを付けるタイミング」から、最後は「大気圏へ再突入」させる形で終了となりました。

※多くの場合、手っとり早いのがその方法ですけど、再突入が上手く行かないと「スペースデブリ(宇宙のもくず?)」となってしまいます…。

 

月へ行くのも良いけど、アポロ計画の最初は、地上訓練中の「火災事故」で宇宙飛行士が犠牲になりましたからね…。

上手い事「月面着陸」出来れば良いのですが…。

 

 

これには私もビックリしました。

自分にとっては地元も地元、庭みたいに良く知っているエリアで起こった騒動であり、白昼の大捕物でした。

県内各局は元より、全国ニュースでも報道されました。

 

 

 

 

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう