2026年2月 ドバイに1週間滞在

ここ数年、日本や韓国をはじめ、世界中で流行しているドバイチョコは実際にドバイで流行っているのか?

数箇所のスーパーを訪れて売っているか否か調べてきた。

 

おさらい ドバイチョコとは?



 

ドバイ発祥の「ピスタチオペースト」と中東の極細麺「カダイフ」を包んだ、ザクザク食感が特徴の板チョコレートのこと。

リンツもドバイチョコを売っている。

日本では5cm×7cmくらいの手のひらサイズで500円前後が相場である。

2026年春現在では韓国でドバイチョコ餅が流行り、それが日本でも流行り始めているといった状況である。

 

スーパー①Gifts Village





 

板チョコより少し大きいサイズで大体16cm×8cmくらいだと思う。

これらはすべて10AEDだった。

つまり今は1AED=42円なので、420円ほど。お得すぎる。

 

日本ではそのサイズ感で買うとしたら2000円ほどしてもおかしくない。

リンツの板チョコと比較するのはブランド料が含まれているという意味で純粋な比較対象にはならないが、こちらは3500円し、いかに高いか感じられる。

 

観光客用の特設コーナーに売られており、お土産としての位置付けだった。

 

スーパー②Al Maya





こちらは①よりは少し値が張る。1000円弱といった感じ

 

こちらも観光客のお土産コーナーに置かれていた。

 

③アブダビのデーツ市場





 

アブダビにはデーツやお土産を売る市場があり、その市場内の一つのお店を訪れた。

こちらでは板チョコ型のドバイチョコは10AEDで420円。①と同じだった。

 

観光客用のお土産屋さんという感じなので、売っているのは当然といったところ。

 

スーパー④Carrefour

 



 

フランス発祥のスーパーであるこちらでは30.29AED。他より少し高めの設定ではある。1300円ほど。

こちらも特設コーナーに売られていた。

 

スーパー⑤ VIVA

写真がなく恐縮だが、こちらでも特設コーナーにて12AEDほどで売られていた。

 

スーパー⑥ West Zone Supermerket

こちらも同様写真がないが、10AEDで売られていた。

 

スーパー⑦Waitrose

こちらはイギリスの高級路線のスーパー。だからなのか高めに売られていた。30AED前後。

 

調査結果

ドバイチョコはあくまで観光客用であって、「一般市民がよく口にする食べ物」ではないことがわかった。

これはスーパーのケーキ売り場などを見てもドバイチョコ風〇〇が売っていないし、お菓子売り場にもドバイチョコ関連のお菓子が存在しないことも説得力を増す。

 

ドバイチョコの位置付けは、ちょうど日本人が八ツ橋を日常で食べることが滅多にないというのと同じであろう。