家の前の坂のおかげ ~ずぼら娘のハナヨメ修行~
今日はあたたかかった。
こどもの自転車の練習で河川敷へ。
春が近い、そんな陽気が
気持ちもあたたかくさせてくれる。
節分行事にノリノリの長男。
「さ!豆買いに行こうか!」
いつもより軽いフットワーク。
暗くて怖い隅の部屋や玄関も
拾う豆を探しに懐中電灯を持って
探検し始めるこどもたち。
拾った豆を
口に入れる&再度投げる一歳の次男。
わりとアクティブに過ごしたためか
みんな寝て、
珍しく私は明日の準備ができている。
保育所の布団をたたんで入れる。
広げてみて改めて見たら
これ、小さいんじゃない?
絶対足がはみ出てるだろう、娘。
6年間、私が見たことのない娘の寝顔。
時におねしょをしたり、
眠れない友達同士でコソコソ話をしたり
しまい忘れたヘアゴムを
こっそり友達と布団の下に隠して寝たり
全部娘から聞いた娘の思い出。
息子の給食エプロンにアイロンをかけながら、
強く降り出した雨音に
季節の節目、春を感じた夜。
買い物をして
車に戻ると、息子が寝てしまった。
だっこしながら、ぼんやりと。
チャイルドシートに戻すと
起きちゃうよなー
なんて思うと
だっこしたままなかなか動けない。
車から見える空の雲が
早いスピードで動いている。
娘の卒園用に保育所から頼まれていた
赤ちゃんの頃の写真を提出してきた。
「じろちゃんそっくりー!」
娘と次男の赤ちゃん時代が似てるらしい。
赤ちゃんのとき担任していた先生が
たまたま通りかかり
写真をみて
「わー、ちっちゃかったねぇ!
はなちゃん、哺乳瓶やだー!って大変だったの
覚えてる!」
先生が涙ぐんでるのをみて
なんだかじんわりとあたたかい気持ちになった。
保育所の事務所で、
なにやらいいにおい。
「今日は豆まきするから
いそがしいのよー!」と所長先生。
所長先生も、もうすぐ退職。
新しい春がくる。
早い雲の流れをみながら
ほんとだったら泣きなくなるところなのに
とてもおだやかな気持ちでいられるのは
今だっこしてる次男の規則正しい寝息と
あたたかさのおかげに違いない。
保育所から連絡がきた。
お昼寝明け、
娘が3回くらい吐いたらしい。
ちょうど次男がお昼寝明け、
明らかにウィルスがらみの下痢をして
着替えさせた直後の連絡だった。
ほぼ、同時😓
幸い兄は無事らしい。
保育所で吐いてしまったため、
うちが周りにうつしてしまってないか
心配になりながら迎えに行く。
帰宅しても吐き、眠いといって
午睡する娘。
兄にはコンビニでお弁当を買い
なるべく作らずに看病にまわることにした。
保育所からのママ同士の連絡で
続々と嘔吐、下痢の報告。
みんな、もしかしてうちが最初かも
と気にしている雰囲気だった。
2日目は娘はすっかり元気に。
様々食べたがる。
少しセーブさせる。
次男はかなりの下痢。
2日目になると
保育所仲間から
インフルエンザの報告。
もう、どこでどうとかじゃなく、
色々流行っているようだ。
とても元気だったので
病院に行かずに様子を見ていたら
なんだか次男があつい。
39.1℃😭
ついでに元気な娘をはかると
38℃😵
とても機嫌は良いが。
インフルだったか!?
頭の片隅によぎる。
離れる旦那。
翌日念のため病院へ。
二人とも平熱。
先生、調べる間も無く
「胃腸炎じゃない?」
「むしろ、他のうつるかもしれない。」
笑いながら言われる。
そんな気がしていたけど、
いいのさ、いいのさ。
原因が分からないと保育所に
行きにくいし。
そして、
私にもうつる。
久々に思い出す、ツワリの日々。
私、頑張ったな。
そんなこんなで一週間、
あっという間。

