皆さん、こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか(^^)
さて今夜は、"オリジナル" について。
その前に…
1/23、GLAY11thアルバム「JUSTICE」12thアルバム「GUILTY」が2枚同時でリリースされました。
すでにベビーローテーションで聴いている方もたくさんいらっしゃると思います(*^^*)
期待を裏切らない素晴らしいアルバムですね!
( 現在、Daisukeチャート第一位『FACTORY』一馬身差で二位『華よ嵐よ』ハナ差で三位『冬の遊歩道』…オレはGUILTY派か!?ww)
さて、自身のGLAYコピーバンド「TRUE RIES」でもオリジナルを制作しようと模索中です。
オリジナルを制作するにあたって、GLAYの影響を受けるのか受けたいのか、自然とそうなってしまうのか!?
全く未知なところではあります…
いや、オリジナルを作るという事自体未知な部分が多すぎますが(^^;;
音楽やギターにど素人のオレが、前向きに奮闘している様を赤裸々に語ってみたいと思います。
まず曲を作る際、一般的に決まった方法はなく人それぞれ詞先や曲先、ギターを爪弾きながら…など色々あるそうです。
オレはここ半年ほど"もがいて"みた結果、自然とある一定の方法になりましたね。
超~アナログです(笑)
まず、鼻歌で15~30秒くらいのメロディーを作り良いと感じたものは全て携帯に一時保存。
そのまま一週間くらい寝かせてから再び聴いてみます。
何じゃコレは!?と思うものは即削除(笑)
使えそうなものは、AメロやBメロ、ギターリフとして保存。
特に良いと感じたものは、サビとして適当な名前をつけて保存。
この作業の繰り返しの中、やっぱり一番大変なのは"鼻歌でメロディーを作る"という事ですね。
自分の場合、さぁメロディーを作るぞ!と考えてもなかなか出てこない事に気付きました。
出て気やすいタイミングがあって、自分の場合は自転車や車を運転中、もしくは湯船の中♪
湯船の中は最強です(笑)
たぶん、心身がリラックスしている状態の時に出てきやすいんだと思います。
そして…
…この続きは、また次回に(*^^*)
それでは、また~!
1/13、蒲郡 豊川稲荷より☆

