こんばんは(#^.^#)
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
7月6日「GLAY TOUR 2013 "JUSTICE&GUILTY"」が台湾で無事に最終公演を終え、2月23日から始まったこのツアーはついに感動と興奮のフィナーレ!
GLAYさん、本当にお疲れ様でした♡
有終の美を記念致しまして…
ブログを更新♪♪
やっと重い腰を上げました(笑)
このツアー、自身が唯一参戦したのは2月24日城ホール2日目。
約5ヶ月前の記憶を辿りつつ、6月5日にリリースされた同ツアーのDVDでテンションを上げつつ(笑)
自分の感じたことを少し綴ってみたいと思います( ^ω^ )
まず、セットリストは次の通り。
最初に言いたいのは…
ライブを観終わった後、完全に"派閥"が変わったということ(笑)
今回のツアーは、先にリリースされた「JUSTICE」「GUILTY」この2枚のアルバムを中心に構成されたもの。
リリース当初は、私ジャスティス派!俺ギルティ派!みたくそれぞれに好みが分かれたようですね。
(ちなみに、「JUSTICE」はGLAY初のセルフプロデュース作品。「GUILTY」はGLAY王道、佐久間正英氏プロデュース作品。)
もちろん、2枚とも素晴らしいアルバムです。
しかし、第一印象では俺ギルティ派!でした(^^;
このライブでも、「GUILTY」の楽曲を内心楽しみにしてましたね。
それがライブを観終わった後、気づけば完全に俺ジャスティス派!に\(//∇//)\
特に1曲目の「WHO KILLED MY DIVA」
そして、5曲目の「LOVE IMPOSSIBLE」
この2曲は、この日のライブで無敵のワンツーでした☆
他にも、4曲目の「ROUTE 5 BAYSHORE LINE」はあの"長居"の感動を思い出させてくれたし…
15曲目の「傷だらけの太陽」はギターをかき鳴らすTERUさんの姿がかっこ良すぎたし…
楽曲をCDで聴くのとライブで聴くのとでは曲の世界観や印象が全く変わってしまう事がありますが、今回はその典型的なライブだったように思います。
この日、久しぶりに演奏された曲が数曲ありましたね。
その中で一番感動させられたのが9曲目の「恋」でした。
ステージに吸い込まれてしまいそうな感覚と目頭が自然と熱くなった記憶が今も鮮明に残っています。
もしかして、貴方もその一人では!?(笑)
慣れ親しんだ曲でも、ライブで目の当たりにするとまた新しい感動を与えてくれる、ライブの醍醐味の一つだと思います。
あぁ~
いかんいかん。
書き出したら止まらなくなってきたぞ~( ̄ー ̄)
もう少し綴りたいのでこの続きはまた次回に!
次回は近いうちに( ̄^ ̄)ゞ







