今日もボチボチ宿題したり、

中国語の単語データベース更新したりしてます。

 

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HSK1-6級単語は5,000語です。

 

まあそれ以外にも、

HSKテストには

固有名詞とかいろいろ出てきます。

 

でまあ、最初は

「ギェー、5,000語もあるのか~、

しかも、受かったはずの4級レベル単語ももう忘れてたりするわ。」

と思ってたんですが。

 

最近、阅读や写作の授業で読む文章が結構面白く、

こういう文章を

スラスラ読んだり、似たような文を書いたりするには、

5,000語でギェーとか言ってる場合じゃないな、と思いました笑。

 

そもそも、ネイティブスピーカーだと

母国語の語彙は

最低で30,000語弱はあるらしいです。

なんで、10,000語くらいだとまだまだ子供。

 

日本語ボキャブラリーテスト (arealme.com)

こんなのもありますが、私は大体36,000語でした。

 

なので、日本語で表現したいことは大抵表現できますニヤリ

(って、あたりまえか笑)

 

ということで、

中国語で大人の文章を読み書きし、

文章を本当に楽しんで生きるには、

HSK云々はあくまで通過点だよな、

と思った次第です。

 

まああと、日本語の30,000語も

日本語のテスト勉強を通じて憶えたわけではないので、

やはりそのうち現地に行って、

生活してるうちに語彙が増えるような日々を送ってみたいです。

 

(まあ文章読んだり聞いたりするだけなら場所は関係ないので、

日本ではガッツリ文章に向き合います。)