さぁ、長い間住んでいたシドニーを離れ、大きな大きなオーストラリアを
車で旅しようという無謀な挑戦が始まります。
最初の目的は・・・ある動物を探すこと。
・オーストラリアの象徴たるもの
・オーストラリア東海岸にしか生息しない(世界的にも)
・木の上で生活している
そう・・あいつ・・もうわかりましたね☆
コアラ!!![]()
コアラにも伝説があります。
ざっくり説明すると(記憶を頼りにしてるので多少違いあるかも)、昔、水をあまり飲めない部族がいて、
ある一人の少年が水の入ったバケツを持って木の上に登りました。
それを見つけた部族の人はそいつをボッコボコにしてしまいました。
そして神様が
「お前、かわいそうやの~~。わしが、木の上だけで生活できるようにしちゃる。」
と言って、今のコアラの形に変えられましたとさ。
と言われるように、コアラは日中のほとんどを木の上で生活します。
水を必要としません。
それは、ユーカリの葉に多くの水分が含まれているからです。
ですから、コアラが水を飲むときは体調が悪いときとかよっぽどのときらしいです。
そしてほとんど寝てます。約20時間。
起きてるときは食事のとき。約1キロのユーカリを食べます。
まさに食っちゃ寝の生活ですww牛になるw
コアラポイントを目指し北上します。
道中の標識。
このあたりに生息していることを示しています。
こんなものも。
コアラを轢いたり、怪我したコアラを見たときは
ここへ連絡してくださいっていう看板。
ついでにカンガルーも。って感じです。
いやー、コアラは希少種ですからね。かわいいし。保護されるべき。
そしてやってきたのはこちら!!
OneMileビーチ。
車を停めて、ユーカリの木をくまなく調べます・・・。
・・・
いない。。
まあ、一発目でいても、ね。探しまくって発見した方が嬉しいし。
コアラの活動時間は夕方か早朝。
現在昼間。
コアラプレイスっていう名前のラウンドアバウト(交差点のようなもの)まであるぐらいですから、
期待度高し。
とりあえずビーチなんだから、海へいこう!!
と、ビーチへ向かうと目の前をぐにょぐにょと横切るものが!!!
出ました!ヘビ!!
オーストラリアはヘビの名産地ですwwから、どこにでもいます。
こいつは黄色と緑のしましまでした。
私はヘビが苦手なんで、見つけたとたん何もできなくなります。
睨まれてないのに、「ヘビに睨まれたカエル」状態になりますw
そして次なるコアラ情報を求め、ポートの方へ。
そこで意外なものに遭遇
この、泳いでるやつはもしや!!
ペリカン!!
ここで初めてペリカンが空を飛ぶのを見ましたが、
大きな体なのにかなり上空を飛ぶんですね。
そしてインフォメーションセンターに寄り、聞き込みします。
「あっちに3匹ほどいるわよ。でも今いるかどうかわかんない。
見れたらラッキーだね」
と言われながらも、そちらへ向かいます。
それがコアラリザーブなる場所。
ユーカリの木もたくさんあります。
コアラを求め、上を見ながら歩いていると、散歩してる人たちから声を掛けられます。
「コアラを探してるの?」と。
『はい、見たことありますか?』と質問すると、
「一度だけね。見れたらラッキーだね」と。
あー・・・。やっぱそんな確率なんだな。。
・・・。
2周ほどくまなく歩き回りますが、一向にいる気配なし。
すりきれるほど見倒してもいないものはいません。
次の日の早朝にかけます。
そして次の日・・・。
いません。。
ガーーーーン!!![]()
いたのはこのインコのみw
とある情報通によると、ここが一番見れる確率が高いところのようなのですが、
時間がないため、次へと移動します。
先ほどのインフォセンターで聞いた情報をもとに・・・
ブリンビン公園へ。
ここでもたくさんのユーカリがそびえています。
林の中を上向きながら歩くという滑稽な格好で探しまくります。
約1時間・・・。日もくれてきました。
・・・
いない!!!!
実際、4日ほど毎日毎時間コアラを探し続けて、収穫ゼロ。
さすがに疲れてきました。ずっと車中泊だし。
インフォセンターの女性の言葉が脳をよぎります。
「どうしても見たいなら、動物園かコアラホスピタルにいかなきゃね。」
・・・。
『よし、まあとりあえず行ってみよう!!』
ということで、コアラホスピタルへ出かけます。






























