日本の長男の嫁は、大変だ・・・というのが、日本に来るたびに思う。私の実の母も、長男の嫁だ。
私の父の母の面倒を見る、というか、まだ祖母は元気。
実家の目の前に、家を持ち、一人暮らしをする。
今は元気だけどそのうち体が悪くなって、私の両親と一緒に
住むことになるのだろう。
私の友達も、今や結婚して子供を持つ人ばかり。
もちろん、長男と結婚した人は何人もいて。
今は一緒に暮らしてないけど、将来一緒に住むと思うと
心配だ・・・って話すのを聞くし。
その反面。
私の旦那も長男。
旦那の両親は、将来の蓄えを十分にしており、私達に将来の
世話を頼む!という言葉も何も言ったことがなく。
オーストラリアには、Retirement Village(リタイアメントヴィレッジ)
いう、日本でいう老人ホームが主流。
もちろん、家族と一緒に住む人たちもいるけど、多分半分
以上がこの施設を好んで住んでいるはず。
でも、違うのは、プライバシー。家1軒や、アパート一部屋
を買っての生活になり、庭やキッチン、家族が来たときに泊まれる
予備のベットルームがあったりと、何も不自由はない。
でも、敷地内にヘルパーやドクターが住み、
ボタンひとつで駆けつけたり、レストランも敷地内にあるので
食べに行ったり、家に持ってきてもらったり。
敷地は、ちゃんとリモコン式のゲートでセキュリティーはばっちり
だし、同じ年代が住むので、若い がきんちょはいない。
散歩コースやプール、ゲートボール場に映画室まである所もある。
それが、海外の老人ホームである。
値段は、1千万円から~。もちろん、ロケーションと家の
築年数と施設の豪華さにもよるけど。
たとえば、これ。
オーストラリア、ゴールドコーストの高級リタイアメントホーム。
もうリゾート地です。。。
旦那の両親も、もちろんここまでは豪華じゃないけど、
こういう施設に入ることを楽しみにしてるとか。
今、日本でもそういう施設がすこ~しずつできてきてるという
ことをテレビで見た。でも、100%普及するのはいつになるか。
それに、お嫁さんと息子に面倒を見てもらう!という考えの人が
多く、老人ホームに入れる!ということでショックを受けるのが
日本人だろう。
やっぱり、日本と外国の考えの違いって大きい。
私の祖母が、一人暮らしをしているので、旦那がよく
「Aged Careに入ったほうが、友達もできるだろうし、毎日忙しく
行動をして気分もまぎれるよ」
というけど、果たして日本の老人ホームは海外のようには
いかない。テレビでよく見る老人ホームは、Dipressed(がっかりする)
なんだよね。。。なんというか、お年寄りの人はみんな活気がないと
いうか。
海外のような老人ホームが普及するのは、いつになるのだろう。
日本人の、老人ホームは見てもらう相手がいないから入らないと
いけない!という意見が、海外のような考えになるのはいつに
なるのだろう。