今日は勤労感謝の日。
お仕事をなさる全ての皆さん。お疲れ様です。m(_ _)m
海外の方に、今日の祝日の由来を聞かれました。日本の皆さんなら、お分かりですよね?
今日は新嘗祭。にいなめさい。
今年の収穫の御礼を申し上げるために、全国の神社で特別なお祭りがある日です。
「感謝祭は、アメリカの真似?何で神社なの?」と更に聞かれてしまいました。
アメリカには感謝祭はあります。でも個人主義思想が浸透した戦後からは、卒業とともに子ども達は巣立ちます。久しぶりに家に帰るのは感謝祭とクリスマスの、年に2回位あるだけです。
沢山のご馳走を並べたテーブルを家族で囲み、賑やかな時を過ごす家庭もありますが、
作り笑顔で、義務を果たしたと思う子どももいます。素晴らしい個人主義の賜物ですね。
アメリカには日本のように、天皇陛下が寒い中、一晩中ずっと、厳かに神様に御礼を申し上げる。日本中の神社でお祭りをする事はありません。
でも、アメリカ大統領が七面鳥を選び、恩赦を与えるという善行はなさいますね。七面鳥は自由になる、つまり、その年は食べられずに済むだけですが。笑
数百年前に、ヨーロッパ人がアメリカに移住した後に畑を開墾しました。しかし収穫は少なかった。見かねた優しいネイティブ・アメリカンの人達が、白人達に食べ物を分けてあげたそうです。
それで、アメリカの感謝祭という行事ができました。日本より、かなり遅れて初めました。
ところで、ニューヨークのお天気はご覧になりましたか?寒波です。雪です。もちろん今年は特別かも知れませんが、
北海道並みの地域に住みついたヨーロッパ人。11月の収穫物が、そんなにあったのだろうか?そう思いませんか?
暖かい地域ならば感謝祭が今月にある理由は分かりますけど。
ヨーロッパ人は、シルクロード等で古事記を読んでいます。箔がつくように、日本の真似をなさったのではないでしょうか?
と、海外の方と、延々と話して、楽しい時を過ごしました。