前回のブログでは、武器産業が作り出した「偽りの平和」に対して、私たちがどのように向き合うべきかを考えました。
【平和ビジョン】武器による「偽りの平和」に惑わされず、日本が真の平和に貢献するために | 平和のビジョン研究会
今回は、大韓民国で若者の麻薬拡大が深刻な社会問題になっていることに対する警鐘を促すと共に、大韓民国の若者の麻薬拡大の現状を打開するための日韓が協力する重要性について、投稿します。
【2025年度・韓国の麻薬拡大状況:下記の記事を要約】
参考記事:【海外動向・注意喚起】韓国で拡大する新種薬物の脅威──若年層に広がる合成大麻と「パラフルオロフェンタニル」の流通実態 | 一般社団法人 国際麻薬情報フォーラム
・新種薬物の急増と若年層への浸透
-「合成大麻(電子タバコ型)」が10代に急速に広がっている。
ー パラフルオロフェンタニル(フェンタニル類似体)やコカインの摘発件数が増加。
ー 20〜30代では、複数の薬物を併用する「重複投薬型」の乱用が問題化
・統計で見る拡大傾向
ー 麻薬関連の鑑定件数は、2018年の約43,000件から2024年には12万件に急増。
- そのうち「新種麻薬類が35%」を占める。
- SNSを介した流通摘発件数も増加傾向。
・高リスク薬物「パラフルオロフェンタニル」の脅威
- 微量でも呼吸抑制を引き起こし、短時間で死に至る可能性がある。
- 日本ではすでに規制対象だが、韓国での流通は日本への波及の可能性を示唆。
・フォーラムの提言
ー 若年層への教育と電子タバコ型薬物へのアクセス遮断。
ー SNS型流通への監視強化
ー フェンタニル系・デザイナードラッグ系の包括的規制。
ー 科学捜査と社会復帰支援を両立する政策モデルへの転換
【韓国で麻薬が拡大する主な理由:下記の記事を要約】
参考記事:【韓国社会の闇】韓国で20代が麻薬犯罪の中核に浮上、就職難と孤立が「麻薬の誘惑」拡大の温床に - 江南タイムズ
・若年層の経済的・社会的脆弱性
- 特に20代が麻薬犯罪の中心層となっており、2024年には全体の約35.5%を占めるまでに増加。
ー 就職難や経済的不安定さ、社会的孤立が背景にあり、「早く稼げる手段」として麻薬取引に関与するケースが増加。
・オンライン流通の匿名性と容易さ
ー SNSやダークウェブを通じた麻薬取引が拡大
ー 匿名性が高く、追跡が困難なため、若者が安易に関与しやすい環境が整っている。
・薬物に対する警戒心の低下と文化的要因
ー 一部では薬物が「娯楽」や「ストレス解消」の手段と誤認されている。
ー 社会的弱者がターゲットになりやすく、薬物への抵抗感が薄れている傾向。
・法制度・捜査体制の限界
ー 末端の運び屋の摘発だけでは供給網全体を断つことができない。
ー 包括的な捜査体制の再構築と、予防教育・法制度の改善が求められている。
・違法薬物の多様化と支払い手段の変化
ー 精神薬やダイエット薬など、分類が曖昧な薬物が違法に取引されている。
ー 暗号資産による支払いが一般化し、追跡が困難に。
【麻薬問題を「平和構築」の視点で捉える:投稿者から提言】
隣国の韓国で、このような麻薬が拡大している状況に関して、いつどこで、麻薬の被害に巻き込まれるのか、分からない国際的な状況です。
この麻薬の脅威に対して、日本と韓国が協力することで、東アジアに麻薬が拡大しないために力を合わせることは、東アジアの平和に貢献する道である。
何故、麻薬の脅威に立ち向かうことは、日本と韓国が協力して取り組まなけれならない課題なのか、それは、麻薬は暴力・貧困・教育格差と密接に関係し、社会の分断を加速させるためだからです。
これ以上、日本や韓国に社会的な分断が加速されれば、麻薬だけでなく、戦争を誘発させる脅威に対抗する力を失うことに繋がります。
今の世界情勢は、1国の力だけでは、平和を維持することができません。必ず、隣国は、もちろん、かつては、思想や宗教的な理由により脅威と認識していた国であったとしても、人類にとって、共通の脅威である麻薬を撲滅させるために力を合わせなけれなりません。
このことを実現させるためには、平和構築における人材育成を推進するしか方法がありません。
今、韓国では、社会的に弱者であり、社会から守られなければならない青少年が麻薬の脅威に侵されています。
この問題に立ち向かうことができるのは、単なる麻薬を捜査する警察などの政府機関だけでなく、若者が麻薬に依存しなくても、自らの意思で、独立できるように教育する「社会の再生者」が必要だということです。
このことを実現させることができる人材とは、教育・福祉・心理・国際協力の分野で活躍できる多様な人材が不可欠です。
何故かと言えば、自らが持っている専門性を活用して、国の安保にかかわる麻薬の脅威から、国民を守り、国を守り、東アジアのの地域の平和を守るためには、自国だけの利益を追求する人では、実現が難しいからです。
【韓国と日本の連携の可能性】
何故、このような日本や韓国に麻薬が拡大する事態になったのでしょうか。
その一番の原因は、前政権の韓国政府の麻薬取り締まりの脆弱性を南米やカナダや東南アジアなどの麻薬組織が狙い、麻薬を大量に密輸入したからです。
この件については、韓国国内では、盛んに話し合われていますが、日本には、確かな情報が伝わってきていないので、機会があれば、詳細を伝えたいです。
韓国が麻薬に侵されたら、次のターゲットは、日本を狙ってくるので、水際の対策が不可欠となります。
何故、日本と韓国は、協力しなければならないのか、それは、麻薬は単なる治安の問題ではなく、社会の分断を生み、若者の未来を奪い、平和の基盤を揺るがす存在に対して、共に立ち向かわなければならないからです。
だからこそ、日韓両国は「麻薬撲滅=平和構築」という共通認識のもと、教育・捜査・治療において協力体制を築くべきである。
具体的には、薬物教育の共同教材開発、若者向けの交流型予防プログラム、国際的な捜査情報の共有、治療支援モデルの相互連携など、協力の可能性は多岐にわたる。麻薬に立ち向かう人材を育てることは、未来の平和を築く礎となる。
【日韓米が麻薬撲滅のために力を合わせる】
新しく韓国の大統領になった李在明大統領が、何故、最初に日本に来て、アメリカに渡ったのでしょうか。
それは、尹錫悦前大統領の政権の不正により、拡大してしまった麻薬の拡大を止めるために日本と協力することを促すために来日したということを理解しなければなりません。
そのことは、旧メディアは、国民に対して、不安を煽る危険性があるので、伏せてしまいますが、国民の健康と安全は、政府や旧メディアに頼るのではなく、国民の手で、守るしかないということです。
また、このことは、日本と韓国の問題に留まらず、隣国である朝鮮民主主義人民共和国にも同じように該当することです。
何故、米ロ首脳会談が行われたのか、そして、中ロ朝の首脳達が一丸となって、協力を促しているのか、それは、旧メディアが主張するような冷戦の再現ではなく、人類が立ち向かわなければならない、人類の存亡と関係する麻薬との戦争を推進するための大きな流れが構築されているということです。
日韓が協力して麻薬の脅威に立ち向かうことは、東アジア地域の安定と若者の健全な成長を守るための責務であり、両国の信頼と連携を深める絶好の機会でもある。
過去に起きてしまった戦争により、日本が東アジアの平和を実現させることができなかったことを精算するためにも、是非、人類が世界平和のために貢献できるように日本が最前線に立って、貢献できる道を切り開いていければ、幸いです。
是非、このことに賛同する人は、この投稿を多くの人に読んで頂けるように拡散して頂ければ、幸いです。