雪が酷いです。
膝上5㌢程度でしょうか。
積もりに積もってます。


そして寒いです。
極寒です。

やめてもらいたいです。


はい。
ここからが本題です。

先程、風呂で惰眠を貪ってしまいました。

とても気持ち良かったです。

なんで若干気分が良いです。
表の顔がでるかもしれません。


なんて。
半分冗談です。


軽く自己紹介しときます。

こんなんだけど
一応高校生やらせてもらってます。

このような文面はわざとです。
いつもは出さない(出せない)裏の顔を出すつもりです。

因みに、
一番落ち着くスポットは
自宅のトイレです。
気が付くと用もないのに
30分以上いることもあります。


自己紹介は以上です。


軽く自己紹介しときます。

こんなんだけど
一応高校生やらせてもらってます。

このような文面はわざとです。
いつもは出さない(出せない)裏の顔を出すつもりです。

因みに、
一番落ち着くスポットは
自宅のトイレです。
気が付くと用もないのに
30分以上いることもあります。


自己紹介は以上です。


軽く自己紹介しときます。

こんなんだけど
一応高校生やらせてもらってます。

このような文面はわざとです。
いつもは出さない(出せない)裏の顔を出すつもりです。

因みに、
一番落ち着くスポットは
自宅のトイレです。
気が付くと用もないのに
30分以上いることもあります。


自己紹介は以上です。

はじめまして。


廿里 拓樹(トドリ-ヒラキ)と申します。


早速ですが。




ある日夢を見た。

見たこともないような綺麗な服、

綺麗な部屋、

豪華な料理、

自分じゃないような高貴な自分。

すごく楽しかった。


けれど所詮は夢、

そこで目が覚めた。


そこで考える。

今のは本当に夢だったのか?

実はこっちが夢なんじゃないか?

夢は夢で現実も夢…?


もう何も信じれない。

信じるのは今ここにいる自分だけ。



そんな話をいつか聞いたことがあるような気がする。