おはようございます。真情です。
今日は4月にぴったりの話題をお伝えしたいと思います。
4月といえば桜、入学、新生活、新社会人などのイメージがあります。
そこで今日はこの春に新社会人として社会に飛び込んだ方々へのメッセージです。
真情が新社会人を迎えたのは今から6年前の2007年春でした。
真情の会社はグループ企業数十社からなる日本人なら誰でも知ってるであろう
有名企業の子会社です。
子会社といっても従業員数5000人以上の会社なので、
右も左もわからない新人時代は電話一本対応するのにも
苦労した記憶があります。
例えば、「総務の○○だけど△△さんいる?」とか。
これが総務とかわかりやすい部署ならよいのですが、
名前だけだと何をしている部署なのかわからないような部署からだった場合、
聞き間違えて存在しない部署名を伝えて上司から「どこだそれ?」と
言われたこともありました(笑)
前置きが長くなってしまったので、真情の失敗談は別の機会に
お伝えするとして、タイトルの『イエスマンになれ』について解説したいと思います。
タイトルを見ると普通逆じゃないか?と感じると思います。
その反応は正常で、普通新入社員には、
「失敗を恐れずどんどん自分の意見を言え!」
といった教育がされるのが普通です。
但しこの言葉には隠れた言葉があるのです。
それは「自分の意見を言え!」の後に隠れています。
隠れている言葉の正体は、
「でも、もし自分の意見をいって上司から指摘されたら、
素直に受け入れよう」です。
これって慣れない職場でうまく人間関係を形成するために、
とても重要な要素です。
例を交えて考えてみましょう。
あなたは上司から「この書類のこの部分をこう修正して」と指示されたとします。
でもあなたは自分の書いた文章のほうが良いと感じました。
その時に一度だけ「○○だと思うのでこのほうが良いと思うのですが」と意見します。
上司は「説明してる時間ないからいいから修正して!」と言ったとします。
この後の行動であなたの印象が大きく変わります。
1.納得できないので「でも・・・」ともう一度食い下がる。
2.納得できないが「承知しました。すぐ修正します。」と受け入れる。
この例では修正の理由を説明しない上司にも問題はありますが、
仕事には常に時間的制約があります。
そのため、期限が迫っている場合にこうゆうことが良く起こります。
真情は迷わず2を選びますが、後日疑問点については、
上司の時間がある時に確認します。
この、「少し間をおく」ことが重要なポイントです。
よく自分の意見が強く何度も上司に「でも、でも」と食い下がる新人がいますが、
そうゆう人は「アクが強く使いづらい」印象をもたれます。
有名な経営者へのインタビューで、
「純粋だが仕事が遅い人」と「聡明だがアクがある人」の
どちらを採用するかという質問で、
経営者は「純粋」なほうを選ぶという回答があります。
つまり会社という組織である以上、
自分の意見を持って発言することはもちろん重要ですが、
あまりに我が強いと敬遠されるわけです。
新人の頃は自分に与えられた仕事に夢中で、
周りが見えなくなることがよくありますが、
ある程度職場で人間関係が作れて信用を得るまでは、
あまり我を出し過ぎないことをオススメします。
入社から1年ぐらい経つと信頼関係も生まれると思うので、
自分の個性を発揮するのはそれからでも遅くありません。
そんなわけで、
「1年間はイエスマンになれ」
この言葉を頭の片隅に充実した会社生活を送ってください!