本日二つ目の記事です。

鎌倉市中央図書館に勤める女性の司書が8月26日、Twitterから「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、図書館へいらっしゃい」と呼びかけた投稿に賛同者が多く、話題が集まっているとのことです。

義務教育とはそもそも子供が学校に行って教育を受ける権利のことで、学校に行かないといけないという訳ではないのです。
国が子供たちに教育の場を与える「義務」です。
だから学校に行かなくても行きなさいとは本当は言えないのです。子供の自由なのです。

こういう大らかな考え方を定着させたいものです。
そして、こういう柔軟な気持ちを持つことを神は望んでいて、大きな反響の出る出来事を作られたのだと思います。
神と人間の共同創造ですけど。

関連記事 : ・学校に行かない子供たち(拙書:「真実の扉」より)

何度かここで話題にしている東京の半蔵門に事務所を構える弁護士で「食べない人たち」の書籍で6年間不食で水もほとんど飲まないことで有名になった秋山義胤氏のお子さんは、学校に行っていないらしいです。
それでも秋山弁護士は自由にさせているのだとか。


以前ちょこっと書きましたが、日本に25年間食事をしていない人がいます。
エッセンシャルオイルの勉強会に来てくれたKさんから聞きました。
昨日、その方の講演会に行ってきました。ヒーリングも受け、瞑想も2時間程させていただきました。

その方は多分60歳ぐらいですが、一度も学校に行ったことがないのだそうです。
子供のころに家族でアマゾンにいたせいもあるのでしょうけれど。

2‐3歳のころから人はなぜ生きているのかを考えていたのだとか。
薬も生まれてこのかた一服も飲んだことがないとのこと。
あと、ほとんど寝ないそうです。
一週間寝なくてもまったく疲れないとか言ってました。

先日肩の靭帯を切ったのですが、自分で治し、ろっ骨を2本折ったのですが、それも自分で瞬時に治したそうです。
昔はイエスのように触っただけで病を治していたのですが、それが間違いと氣づき止めたそうです。
シャツや靴も汚れないらしい。これは不食になると有り得るかも。
そこに何百人いようとその場に居る人の過去世まで全て同時に分かる。
昨日は百数十人が集いましたが、もちろん過去世には触れませんでした。

何か胡散臭い新興宗教の教祖と思われるかも知れませんが、宗教の神はすべて認めていませんので、そうではありません。
(イエス・キリストを認めていないのではなくて、イエス様を唯一神とする考え方を認めていないのです)

宇宙は全体であり且つ唯一のもので、私たち一人ひとりは皆神として存在し、自他の区別はなく一体だと言います。
それをちゃんと理解して一切の否定的想念を発しなければ、人は神なのだから彼のようにいつかは成れるようです。

旨い言い方できませんけど、講和の内容は全て共感できました。
僭越ですが、愛とは何かということを正しく説明できる方です。
販売しているものも非常に良心的な価格です。

魔除け、邪除けのペンダント(鎖なし)なんか千円です。
医師、看護師、治療家は概ね寿命が平均より5年から10年短いので、これは治療家には必需品。
DVDは一枚千円から千五百円。

8000億円も資産を持っていたサイババではなくて、
本物のサイババ が日本にも居たという感じです。

そう言えば日本人が思っている方のサイババのような顔をしていました。(^-^)

ともかく凄い人です。

そう書くと知りたいでしょ。でも、教えない(笑)
意地悪しているのではなくて私が毎月続けて何回か話を聞いて、質問して、もう少し確信してからここで紹介しようと思います。
余りにも人間離れしているので、もう少し慎重に紹介したいのです。

後日こで紹介しています。
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/c51fe5ca715cbe47f8825d33b96e4e22



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