本日はスピ系の医師の方に「健康スタジオ」にお見えになっていただきました。
ニューアース・タッチの施術が終わって、そのあと時間があったので2時間程お話しましたが、船瀬俊介の動画を見ていないというので私のホームページにリンクしてある抗がん剤を否定している動画を見ていただきました。

動画を見る前から「抗がん剤は許せません」とも言っていましたので、抗がん剤の真実を知っている先生ですが、ここまで言うのは言い過ぎだと言いました。確かに船瀬さんは突っ走ってしまう所がありますね。ホジキンとか非ホジキンとか睾丸のガンには有効ですから。
また先生の臨床経験の正直な話から、稀に効果がとても出ることがあるそうです。

今日はその話ではなくて、先ず、最近、立て続けに不食に興味を持っている方がお店に来ます、という話から。


今日来た先生も昨日来た人もおぼろげに「いずれは不食かな」ということを考えているようです。
特に昨日来た女性はそうしたいと明確に言っていました。

昨日来た女性は稲葉耶季氏の「食べない死なない争わない」を読んで感動したといていました。
この人、東大卒で裁判官していた女性ですが、弁護士の秋山義胤さんとか、変な職業でない人が不食をするということは今後の変化が楽しみです。

そしたら今日来た先生がその本読んだとか。
私の家には明日来ます。

みんな繋がっていますね。

また一昨日見えた方も、私の1日1食が気になるようでした。

そしてブログのgooから「あなたの1年前の記事」というお知らせメールが今来まして、いつもはほぼ見ないでゴミ箱に捨てるのに今日は何か月ぶりかでなぜか開いてみました。
そしたらこの記事。 宮崎からのお客様…1日1食 笑っちゃいます。

1日1食は偶に開始して途中でやめるのですが、今回の試みはお腹が空かなくなったので出来たら一生続けるつもりです。
またその先、私も不食をひそかに狙っていて、5月末から始めた1日夕食一食でも今はほとんどお腹が空かなくなりました。
その夕食も玄米ご一善にオカズ。それにお酒が付くのがいけませんが。

61.5キロだった体重が55-56キロの間を行ったり来たりで、それがちょっと下がり過ぎかと思いますけど、ここ10日ほど変わらないので、良いと思います。
食に対する執着というものがほとんどなくなりました。ただお酒を飲むときは美味しいおつまみと思ってしまうので、早く酒を止めなきゃ、不食には突入できないかな。

巷間では、栄養価の有る食べ物を食べるとか、農薬や添加物の多い食品を避けるとかよく言われますが、食べないで済めばそれに越したことありませんね。
それにほぼ間違いなく食糧危機が来るので、それを見込んで倉庫借りて保存食溜めこんでいる飛鳥昭雄さんのようなことしている人もいますが、不食ができればそんなことする必要ないです。

要は不食してみてある程度痩せすぎないで体重減が程よく止まり、お腹が空かない日が続けば不食人間の完成で、後は1日1食しながら食糧危機になったら不食人間に返り咲けばいいのだと思います。

30日食事を全くしなかった俳優の榎木孝明さんの場合は1日1食とは聞いていませんので、昼夜の1日2食でも、断食などを重ねて体を慣らしていき、時期を見て30日断食に入ったのだと思います。

榎木孝明さんのように一度30日不食してみれば、そのひとが不食できるようになっているかは分かると思います。
30日不食終えた榎木さん、何と2日目に釜揚げシラス丼、カレーライス、ラーメンまで食べているのですよ
断食の回復食の常識とはえらい違いですね。

自分がまだしていないのに言うのも何ですが、やはりこれは飽食の時代の内に何とかしたいものです。

が、家庭の事情というものもあるのでしょうね。
主婦の方などはなかなか難してでしょうね。


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