久しぶりの投稿になります。
VMDのじゃっくです。
最近は出張であっちこっちに飛んでいます。
知らない土地に短い間ですが、訪れて風景を眺めるだけでも、
なんとなく楽しい気持ちになりますね。

さて、今回はVMDの売り場作りに関わるVMDのお仕事を説明します。
前回の記事では、ディスプレイはVMDの手法・仕事の一部であり、
それが全てではないというお話を書きましたが、
今回はその全貌に付いてお話します。
VMDは日本語訳にすると「視覚的商品政策」あるいは「視覚的商品化計画」となります。

読んで字の如く、「視覚的に商品ラインナップ(商品の魅力)を演出・陳列することを計画・管理する」ことを指します。
消費者に対してマーチャンダイジング(以下、MD)を、伝えるという趣旨を持つことから、
広義の意味で「マーケティング」としての側面を持ちます。
マーケティングの内、外部的・内部的それぞれに販売促進を計画する企業が一般的ですが、
基本的に売り場もMDに沿いながら、その販売促進に適合した売り場を作る必要があるわけですね。
ここでまとめると、VMDの仕事は「MDに沿った商品のゾーニング・演出を基に、季節感やトレンドを取り入れ、販売促進に沿った売り場を短期・中期・長期のスパンで計画し、これを管理する仕事」です。

今回は少し小難しい話になってしまいました。
次回は売り場の設計・設定に関するVMDの仕事に触れていきます。
それでは今日はこの辺で。
それではノシ
