こんにちはー![]()
私の住む地域では今ちょうど梅や桜が見頃です♡
↑もーーーーー!桜が大好きだぁ!!!ニッポン万歳!!!
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実は、2020年9月に書きかけで保存したまま投稿しないでいた記事を発見したんです!
5年近く前のことなので、細かいことは忘れている部分も多く、リアルタイムで書き残していてくれて本当によかった。
グッジョブ!と過去の私に言いたい気持ち
今日は、その記事に付け加えつつ、乳ガン治療終了後のカラダの変化、とりわけ
について書きたいと思います。
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まずは改めて、私の治療の経過をまとめておきますねー
2019年 6月 1日 乳ガン告知 ・トリプルネガティブタイプ
・増殖率83%
・転移なし
・ステージⅠ
7月22日 抗がん剤治療①(FEC)開始
10月17日 抗がん剤治療②(ドセタキセル)開始
2020年 1月23日 右乳房温存手術(部分切除) ・病理検査結果➡︎完全奏効(pCR)
2月25日 放射線治療開始
・週4日(水曜休み)で20日間照射=50Gy
3月31日 放射線治療終了
4月 1日 治療終了後1回目の採血
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2020年1月後半に手術が終わり、退院してきてから、放射線治療開始までの期間に、体のあちこちが固まりやすくなっている感覚を大きく感じ始めました。
何と表現していいのかわからないので、凝りと書きますが、病気になる前に時々経験していたような肩凝りなどとは何かが違う、不思議な痛みでした
上半身(首・肩・背中・腰)の凝りがひどい時には、短時間下向きでスマホのメールを打つのもしんどくて
考えた挙句、スマホ用の三脚を購入。
常に前を向いてスマホ画面が見られるように対策しました

寝る時も、仰向けになっても横向きになっても痛いので、仕方なくイスに座って寝たりもしたほど…。
5月半ばくらいから最悪な状態は抜けてベッドでも普通に眠れるようになりましたが、現在(2020年9月時点)も常に凝っている感じです。
※ちなみに2025年5月現在は、ほぼ解消されています。ただ、以前はうつ伏せで寝ることが多かったのですが、うつ伏せの状態で顔を左右に曲げている状態は未だに長く保てません。その状態で固まってしまうからです
一方、当時の下半身はと言うと、床に座った状態から足の力だけで立ち上がることが出来ない。立った状態からしゃがむこともスムーズに出来ないし、なんとかしゃがんでも、そこからまた立ち上がることが困難でした。
最初は筋力が落ちたんだと思い、毎日のように筋トレをすることから始めました
実際に、長い治療で筋力が落ちていたのは確かだったので、筋トレのおかげである程度戻ったと実感はあるのですが、
筋肉はあっても、足首や膝・股関節が硬く、膝周り・股関節周りが痛くなってしまい、やっぱりスムーズに立ったりしゃがんだりは現在(2020年9月時点)も出来ないままです。
そして、末端となる手足の指も、ギュッと握る際に関節に強張りを感じるんですよねぇ
以上を総合すると、
一定時間同じ姿勢でいると、カラダがそのまま固まってしまい、次の動作にスムーズに移ることが出来ない。
ことが体全体に起こっていました。
私の感覚では、本来カラダの隅々まで流れ渡っている、関節を動かすためのオイルみたいなものが、全然上手く流れていない、回っていないような感じ!!をずぅっと感じていました
そしてもう1つのMUKUMIについて。
抗がん剤ドセタキセルの副作用として大きく出た浮腫みは、放射線治療開始頃もまだ結構あり、地下鉄の階段を登り切るのも精一杯
治療終了後もしばらくは特に、ふくらはぎや脛は少し長く歩くとすぐにパンパンに浮腫む状態でした。
顔も、朝起きると瞼が腫れていることがよくあり、瞼だけでなく全体的に腫れぼったさがしばらくありました。
2025年現在はほぼ解消していますが、完全ではないし、頭皮を含めて浮腫みやすくなったなーって感じています
あ!あと、当時よくシャワーの後とか寝起きに、顔に小さな赤い斑点みたいなものがジワンと出来てることがありましたねー
痛くも痒くもないし、凹凸も無く、毛細血管がどうかしたのかな?って感じで、ネット検索などしてみたけれど、よくはわかりませんでした。
はい、以上が少なくとも治療終了後、半年以上は続いていたカラダの状態になります。
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私は毎日毎日そのカラダと向き合っていました。
1年も続いた治療なんだから、そんなにすぐに元通りに戻るとは思っていなかったけど、予想外のカラダの変化に、どこか焦っていたんだと思います。
元々スポーツが大好きで、出来ないこと・苦手なことはたくさんあっても、体を動かすことだけは得意な方だと思っていたから
だから悲しかったし怖かったんだと思う
原因は何なの?
抗がん剤の副作用が抜け切ってない?
筋肉が落ちてしまったから?
年齢的なこと?
テレビ体操・ストレッチ・筋トレ・ウォーキング・漢方・筋膜リリース…
などなど、情報を取りに行っては毎日一生懸命、改善するため様々なことを自力で試していました
そして2020年9月頃。
最後に行き着いたのが、近所に突然出来た筋膜整体でした。
ここで、体のことを深く学んでいる理学療法士の方と出逢えたこと、さらにピラティスと出逢えたことが、今の私の状態に繋がると思っているのですが、それはまた別の記事で書きますね
筋膜整体に通い始めてからも尚、と言うか余計に、私はカラダの変化を細かく観察するようになりました

毎朝
毎朝
毎朝
毎朝
で、ある朝
あれ?
なんか、気分悪くない??
と気付いたんですねーーー
!!!
せっかく信頼してカラダのことを相談したりお願いできる場所に出逢えて、1人で向き合っていた頃より幾分、気持ちが楽になって、希望の光も見え始めたというのに、
今日はカラダのここが痛い
今日もカラダのここは硬い
今日もあんまり変わってない
なぜ?どうして?どうしたら?
こんな風にカラダを常に見張っているもんだから、全然気分が良くないことに気付いたの
そこでやっと、私は原因探しをすることを止めたんです
何か物事が思い通りに行かないとき、それを解消したくて原因探しをしませんか?
原因さえ分かれば、その原因さえ排除すれば、上手く行くに違いないって当然思いますよね
←コレか?こやつが原因か?!ってw
それを気が済むまでとことんやることは悪いことじゃないし、その時期はあっても良いと思うの。
むしろ、とことんやったから良かったのかもしれない。
でも、その時は突然訪れた
その時に、自然と思えたの
原因なんて1つとは限らないし、結局わからないのかも
だったら、
もう、原因追究するのを手放そう
そう思ったんです。
そして、
私にとって今のこのカラダの状態が、今の正解なんだ

って思うことにした!
そうしたら、ものすごーーーく楽になったの
そこからは、いつ、なぜ、どんな風に体が変化して行ったのか、正確には覚えていません。
ただ、コレと思ったことを、出来る範囲で淡々と楽しく続けてきた
気付いたら、いつの間にか、あんなにあった固まり・痛み・浮腫みの全てがあの頃より改善されていました
このことが一番書きたくて、今日はこれを記事にしたんです。
あきらめるって言葉は、希望を捨てることとは必ずしも同義ではないと思います。
希望をちゃんと持ちながらも、現状を受け入れる。
現状の自分に寄り添う、付き合う、共に在る。
そういう意味でのあきらめるは、大切だなぁと学びました
そして、自然の流れに身を委ねることは、究極的に心地が良く、その瞬間から実は自分にとっての幸せな未来への最短ルートに乗ることになるということを、身をもって体験しています
自然に身を委ねると言っても、何も行動しなくていいと言うこととは違います。
その状態で出逢う人や情報は、本当の意味で自分に必要なモノであることが多いので、それを行動して行くことがポイントかなと思います
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さて、次回は毛のことを書こうかな
みなさん、おやすみなさーい♡


