広い道が何処までも続いている。
あちらこちらが全て美しく目に映る。
1分ごとに移り変わっていく
空の色。
パソコンでご覧であれば
写真をクリックすると大きく飛び出して
見易いかも・・って
そんな大した写真でもあるまいに
※余談※
CAで1人だけ、変わり者の方がいらして
声をかけられた。此処だけの話。
「あなたは必ず僕に連絡をしたくなる。
僕の連絡先を教えておくから、ディナー行きましょう」とか
電話番号と名前のメモを渡された。
んですが・・・・非常に残念ながら
彼の職業は、私の最も苦手とする
「ハンター」(鹿・バッファローを捕らえて
剥製にするらしい)
・・・絶対やだよ~~
写メを自慢げに見せてくるんだぁ
日本語で思わず
ムリ~~~~~~~~~。
あり得な~~~~~~~い。
言葉にしたけど
驚く表情が彼にとって
さぞかし「素晴らしい」と感じてくれていると
思ったのだろうな。
誇らしげに親指立てて万勉の笑みで
「Oh my god OHHHHH(リアクションがオーバーだよ)
This is a fateful encounter.
You should want to contact me.
You Are Beautiful×5」みたいな事言ってた
お~きに(上手いね~ストレートに表現するって)
ましてよく「チャイナ?ジャパニーズ?」と
よく聞かれたものだ。
迷わず「I'm Japanese」
彼氏をGET出来なかったことが悔やまれる
なんのこっちゃ
sara