子どもから教えられること | ちるれるかみゆの愛の森

ちるれるかみゆの愛の森

木々や花 天使と精霊たち
すべての生命の愛のかたち

 
 
「わたしとぼくの花」
 
7年前の今日
児童支援スクールのアート講師として、はじめて小学校にお招きいただきました。
 
アートを通して、子どもたちひとりひとりが持っている、すばらしい感性を引き出せて、その違いをみんなでおもいっきり楽しむ。2006年から子どもとオトナに向けたワークショップや個人に向けたアートセラピーをおこなってきました。
 
この日、最初のプログラムは"想像の花"
 
自分の好きないろ、好きなかたち、巻いたり、束ねたり、どこにもない一輪の花を子どもたちと作りました。
 
自分の作品創りも、原点はここにあって、いつだって「自由」そして「内なるインスピレーション」テキストはどこにもありません。自分の想いを自由に表現するのです^ ^
 
大人だと思いつかないような、柔軟な発想をする子どもたち。それはそれは自由で本質的で、新たなインスピレーションに満ちています。
 
教えるではなく、いつでも子どもたちの側にいて、自分も一緒に楽しむの。これが私のいちばん好きなこと♡
 
この日、教室に子どもたちの「音色」がいっぱい咲きました(((o(*゚▽゚*)o)))
 
 
 
 
 
 

「宇宙花® こころの花曼荼羅」
〜こころに咲く無限の愛の花〜

 

作品は被写体となる方の本質を理解して、ハート(魂)とコミュニケートしながら紡いでいます。どんな花が生まれるか...目の前に現れるまでわからないのが特徴です*
 

作品のご依頼はオフィシャルサイトをご覧ください*