起業家や人材育成に必要な
見えない世界を味方にする宇宙の法則・自然の摂理を使って
【自分の使命を全うできる】あなたにする
あらゆる事をゴールまで導く達成コーチ
渡邉真琴です
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございます
怒濤の数日間でした~
一日24時間じゃ足りないっっって思うこと
ありますよね。
外でお仕事をしているママも
おうちでお仕事をしているママも
お疲れ様です。
時には予定表にご自分の名前をかいて「様」までつけて
ちゃんと自分の時間を確保して
リフレッシュ&休息
しましょうね
私も充実の日々で
ご飯の支度がね
気づいたら あら!こんな時間!!
みたいなことが結構あって
今晩どうしましょう
ってことがあるのだけど
そんなことってないですか?
食事って忙しいと便利に走ってしまうんだけど
ちゃんと栄養があって
余計なものが入ってなくって
美味しいものをつくってあげたい
って母として思いますよね。
そして、
食事ってホントは色んなコトが学べたり気づけたり
癒やされる時間だから
忙しいママこそ
食事の時間を通して
我が子に感謝の心×知識×賢さ
が育めたら良くないですか?
そしてどんなに忙しくても、子供にご飯を食べさせないってこと
ないでしょ。
だからその毎日のご飯時間が
問題集解かせるよりも
親子で対話しながらの意味のある
最高の学びの場になったらいいなって
思ったの!
例えば
手の込んだお料理を作らなくても
おいしい!って思ってしまう脳の仕組みが知れたり
お皿の色やおかずの配色を変えるだけで、こどもの好き嫌いが無くせたり
日本人が大切にしていた自然や見えないものとの繋がり=感謝の心が育つ会話ができるようになっちゃったら
良くないですか?
「身体」にも「心」にも良い食べ方を知ったら
IQという意味でも賢くなるし
EQという意味でも賢くなってしまう
それには
行事食(日本人の心)を基本として
×色彩心理学
×自然科学
×歴史
×エネルギー
それらは実は繋がっている。
でもいっぺんに知れる場所ってないなって。
※お盆の行事食
例えば
お塩の歴史だけでも
自然科学が知れちゃうし
世界史も知れちゃう。
一石五鳥?
何鳥かわからないくらいw
繋がっていく愉しさを感じるそんな場所があったら
ママも元気になるし
子供達も賢くなると思って
創りました!
食×彩Educatorを育てる
Tellus Kitchenアカデミー
フォークナイフとは違って、お箸はなぜ縦ではなく横におくのか
それを知るだけでも心は整う。
ちなみに
「食育」という言葉は、
石塚左玄さんが
明治29年・明治31年に著作『化学的食養長寿論』『通俗食物養生法』で
「体育智育才育は即ち食育なり」
と言ったことからはじまり
明治36年には報知新聞編集長の村井弦斎さんが
連載していた人気小説「食道楽」の中で
「小児には徳育よりも、智育よりも、体育よりも、食育がさき。
体育、徳育の根元も食育にある」
と記述していました。
私たちは自身の身体で栄養を作ることができない生き物ですよね。
だから食べなくては生きていけない。
食べ方は生き方に通じるんです。
食を通して賢い子(相手を思いやり、この世の流れ・繋がりがわかる子)を育てる
Educator(教育者)になれるアカデミーです。
今日から0期スタートしました!
今後の募集は9月頃からになりそうです。
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