11年の活動が長かったのか短かったの
か・・・
今日のステージを見てそう思いました。
彼女達がまだまだすべき事はたくさん
あったとも思うし。
でも、そう言いながらもやるべき事はき
ちんとやった。
多分、作るべき曲は作って来た、
けど、まだまだ歌わせたい曲はある
という気持なんだと思う。
僕のプロデュースしたグループの中で一
番いろんな事にチャレンジさせて
くれたのが彼女達。
そう思うのは、それだけいろんな種類の
曲があるから。
それだけ真剣に作って来たから。
シングルの量なんかで言うとシャ乱Qな
んかより全然多いし。
子供だった時からこうやって成人するま
で曲と共に成長出来た事は
類を見ない経験値であり、そんなグルー
プだと思う。
なんせ、辞めてったメンバーが居たもの
の
アイドルとして、こんな長く一つのグ
ループが継続したのは無いと思うしね。
約二時間半のステージ。
今日のステージはメンバーのセルフプロ
デュース。
曲順からセット、衣装にも本人達が拘っ
て完成させました。
最後まで100点じゃないのがBerryz工
房ってやっぱり思ったよ。
良い場面で人間味がめちゃ出る。ズコっ
て。
そういう所が癖になって味になって個性
となってたんだなって改めて思いまし
た。
ありがとう!
そしておつかれ!
少しはゆっくり出来るんかな・・。
菅谷:前日まで声の調子が悪い~って本
人ビビっておりましたが、
本番はしっかり声が出てました。温存し
てたんやね。
メンバーの中で一番色っぽく成長したの
が菅谷かな。
やる気の有る無し、いろんな時期があっ
たけど、歌はやっぱパンチがあったよ
ね。
熊井:最初から今日まで一環して自分を
持ってたような気がするのが熊井。
背はグングン伸びたけど、プロデュー
サーが何を言おうが変わらない芯があっ
たように思う。そういう意味ではプロ
デューサー泣かせではあったけど、良く
貫いたと思うよ。
夏焼:小さい頃から美学があって、そう
いう意味での自己プロデュース力を持っ
てた子だと思う。歌は途中からグングン
うまくなっていった。歌がうまくなって
くと、
わがままだった発言も説得力が出てきた
もんね。ダンスにも味も色気も備わって
た。
須藤:天然ボケ役と言われてたかもしれ
ないけど、そこまで器用でもなく、本当
の素朴で素直な心を持ってたと思う。今
日のステージに向かって「痩せて奇麗に
なったね!」なんて言われてようものな
ら説教してやろうかと思ったけど、ちゃ
んと須藤で居てくれたので、かっこ良
かったです。
徳永:笑顔の裏には努力があった。そう
思います。徳永の笑顔にグループはだい
ぶ救われたと思います。プロデューサー
としても「ここは徳永でしょ!」って場
面が良くありました。そういう時の徳永
はきっちり収めてくれます。安心感のあ
る子でした。嗣永にポンとふられた「何
が一番嫌だったの!?」ていう質問に
「センターが取れなかったから」って
パッと出たのはすごいと思った。
嗣永:今日のステージの本番前、ほとん
どのメンバーがうるうる来てたのに、
この子はしっかり自分を高めていた。最
後の最後までプロであり、そして「もも
ち」で居ようとしてた証拠だと思いま
す。途中着替えを待つロングMCも嗣永
と徳永のMCはさすがでしたね。プロ
トークとして笑いもきちんと取ってた
ね。
清水:最年長だったけど、今日見ても思
うけど、一番ピュアというか、
一番Berryz工房の初期のイメージを貫き
通してくれたメンバーだと思う。
それはキャプテンという責任感から生ま
れたのかなぁ・・・
途中、キャプテンという立場が重そうな
時もあったようだけど、だから今日の清
水があるんだと思う。
PS、ということで、ほんまにおつかれ
さんでした。
最後のLove together!
のピアノ弾き語りの菅谷の歌はリズムか
ら外れまくってたけど、
今までで一番「歌」として心に入ってき
ました。
ニューミュージックの大御所の歌手が
歌ってるみたいなね。
そこから始まって、ソロが続くけど、本
当にそれぞれの癖が出てて、
レコーディングでも苦労した場面がたく
さん思い出されました。
明日から第二の人生。ここからは今まで
以上に自分の人生やね。
楽しみに見守ってます!






