相変らずの体調にストレスもマックス・・・・・

昨日は 本渡行きに慌しく出立。

街中を歩くけど。行き交う 車の風圧に よろめき 苦笑い?。

どんなに栄養管理していても 筋トレしていても 如何にもならない此の体力?。

何が足りないのか 何が活力を抑えているのか 今一やる気が出ない?。

怒りの矛先は 何処に向ければ良いのか 益々ストレスの蓄積だ?。

 

実際俺は 此の体調不良 自分の性で起こしたとは 考えていない。

事の発端は 赤嶺からの薬剤の処方から 起こったものと確信している。

それなら 怒りは 赤嶺へ 向けるべきなのでは?。納得だ。

赤嶺から 投与された 三種類の 肝庇護剤?。

果たしてあの三種の薬剤は本当に必要だったのか。

 

検査報告書。 CT画像。胃カメラの画像を 見る限り あのように 一度に三種もの薬剤を

投与する 必要が有ったのか?。

薬剤を 一つ一つ 見る限り 立派な効能の薬剤であり 一般に良く使われている。

でも 其れを一度に 長期に渡って飲んだ時 果たして 其の一つ一つの効能が

発揮されていたのだろうか?。 逆に 副作用の発症を促していたのではないのだろうか?。

此れが 俺のブログの原点でもある訳なのだが ・・・・・

この際だから 視点を変えて 違う方向から見て見たいと思う。

 

そのときの薬の処方が 間違っていたとしたら 

今の症状をうらずける何かが見つかるかもしれない。

入院の時の赤嶺の 言葉===何が悪かったんだろう===の言葉の意味も含めて

何かが 真実に 導いてくれるかも知れない。

そうなんだ 俺に今足りないもの?。 此の怒りなのだ。

怒りは 活力を生む源とも云う。 此の怒りをもっと赤嶺に 向けるべきなのだ?。

 

はっきり 意思表示をして 話を進めていかなければ 何もかもが 不透明に成ってしまう。

ひとつずつ遡って 此処は こうだ。其れはこうだと 意見をぶつけ合ってこそ

結果は出るものなんだ。

 

此れまで 数日は向上の見られる 筋力も ピークになると ガクンと下降する?。

此の繰り返しは 如何してなのか・。

人の体は 改善が見られる様に成った 余程の事が無い限り 改善していくのが 普通だろう。

それなのに ある程度まで来ると 改善どころか 突然の減退・・・・

此れは 未だに 此の筋力低下の 基礎になる疾患が 残っていると云う事なのだろう。

其れに 気ずか無いのは 主治医の ミス。 怠慢なのではないのだろうか?。

 

単に 俺は 医者嫌いでは無い。 立派な先生。尊敬できる先生も勿論居る。

今の世の中 医師が居なけりゃ 暮らしていけない。

風邪をひたらお医者さん?。腹が痛いとお医者さん。お医者さんは患者の味方なのだ。

敵であってはならない。

 

でもこうして俺のように 一旦不信感を抱いてしまうと 中々不信感は拭えない?。

如何したらいいんだろうか。 

やはり主治医だった 赤嶺に真実を 教えてもらうしかないのではないのだろうか?。

 

最近では 此れまでの 強い意志と精神力にも陰りが見えるようだ。

先の見えない毎日?。鬱々とした日々?。其れに加え 悪天候にはつむじ風?。

もう身も心も ボロボロだよ?。どうして立ち直れば良いのか 見当も付かない?。

やはり 初診に戻り 納得の行く結果を知る事意外 方法は無いのだろう?。

 

まずは あの三種の薬剤 グルチロン。プルへパール。ウルソの効能効用。副作用。

そして同時処方の 効能 効用・・・・=====難しい問題だ?。

 

 

今日の状況===昨夜は 午前2時就寝。トイレへ 5時起きて その後もグッスリ。

朝は10時に起床・・・・・水泳選手の 堀江利佳子の白血病の告知で テレビは 大騒ぎ?。

朝方降った雨も 午後には上がり Aコースの散歩を済ませ。

疲れた体に 怒って 昨日貰ってって来た 板チョコのやけ食い・・・拙いかも?。

でも何とか明日への 活力を残して今日を 終わります?。てへぺろ音符あしあとグラサンハート!?ラブラブショボーンえーん