リブログ=やっぱりいいね~・・・・記憶が 甦るよね~。

午前中吹いてた風も 嘘のように凪いで 今は陽光きらめく 小春日和・・・・

でも 俺の心は何だか 晴れない?。やる気が出ない・・・

 

作夜遅くまで血液検査の 報告書の2018年度分の整理を してみた。

2018年は 殆ど 大きな変化は 見られない。

只 肝細胞癌の告知を除けば 普通に移行している。

アルビミンは ずーと基準値内。浮腫み 腹水の心配は無さそうだ。

ビリルビンは 時々 基準値を小さく外れるが それといった 胆管係の症状は無い。

血小板も 少しずつ 上がり 現在は(17.2)と驚くほどの改善だ。

此れで 今のところ 静脈瘤の破裂による 血が止らないという 悲劇は避けられそうだ。

でも一つだけ 心配なのは(ARP)が常に 高く移行していることだ・・・・

ARP)=原発性胆汁性肝硬変を見つける 手がかりに成る。

肝障害による胆汁うっ滞により数値は上がるという。

それと 薬剤性肝障害でも 上がるという。その他胆石胆道閉塞骨の病気でも上がる。

正月来の 腹痛?・・・・或いは此の筋肉痛も関連性があるのでは?>。なんてね?。

まー数値から見ると 肝機能の障害は今のところ 全く無さそうなのだが

それ以外の 不都合は しばしば見られるこの頃?。何でだろうが活躍する時である。

 

午後は極めて良い天気?。

午前中の寒風で散歩は 中止したものの 此の陽射しはめっけもの?。

暫く 日向ぼっこをしながら アイスを食べる。流石に旨い。憩いのひと時だ。

こんな日が毎日続けばいくらか作業も捗るだろうなんて勝手に考えている。

やはり暖かい陽射しは 良い・・・・・・安らぎだよ~・・・・・・・

 

此の分なら明日も良い天気だろうと 希望を胸に 刻は過ぎていく。ウ~ン。

 

俺には此の肝硬変が 非代償期だとはどうしても思えない。

それなのに非代償期の症状 腹水が出てしまっている?。う~ん又何でだろう(大笑い)

やはり 些細な事でも 日記はつけておくべきだ。

そうする事で次に 同じような症状が起きたとき 随分と参考に成るし 自分の力で改善できる。

まー今のところ 大した 症状の変化は無さそうだし 呑気に一日一日楽しもうか?。

毎日毎日 赤嶺のことばかり グダグダ言っても始まらないし。

俺は俺の道を行くだけだもんね。では又・・・・・・・・・・・・・アップゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラチューチュー