不思議なものですね 毎年此の頃になると アルブミン。ビリルビンのは話に成ります。

アルビミン・・・ビリルビンは 肝機能障害の患者には 気に成る数字ですね。

利尿剤 スピラノラクトンを 飲みだしたら 急に上がったビリルビンの数値?。

今になって はっきり当時のことを思い出します。

じわじわ上がっていた ビリルビンの数値が 急に上がった?。

此れが何を 物語っているのか?。

そして 同じくじわじわ 下がっていく アルブミンの数値。此れは何?。

順調に 肝硬変に向かって進行中・・・或いは肝硬変が悪化中ですよね。

 

最初の診察の時 CT///胃カメラ・・・血液検査を受けた時 

アルブミン数値は3.4?ビリルビンの数値は2.6・・・確かに 良いとはいえませんが

其れほど悪いわけでもなく お医者からも お酒の飲みすぎの 注意して休肝日を儲けるように

と月並みなお言葉でした。

 

そこで貰った お薬が グルチロン。プロヘパール。そしてウルソーオキシデコール。

医師が 薬を処方する時は 何の目的で処方するのか意味があると思います。

例えば ウルソーは 胆汁の働きを促進し 消化を助けるとかその他・・・・・・

其の薬剤一つ一つに効果を 期待するものがあるはずですよね。

果たして 此の薬剤三種が この時の俺のどの症状に適切だったのか。

もしも 適切であったのなら 俺の此の肝機能の数値 改善するはずなのだが

という処が 俺の 最初の疑問でした。

 

そしてその後4ヶ月 9月13日・・・2度目の 検査の時にはアルブミンは2.7.

ビリルビンが4.2。?????

ALPに至っては513と高い数値を示しその後もドンドン上がって 最高は753まで 記録

しています。

前にも書きましたが ALPは 薬剤性肝障害で 高値に成ります。

其れに加え アルブミンの低下。ビリルビンの上昇・・・・俺はこの時 此の症状は

初回に 処方された 薬剤の性で こうなってんだと明確に感じました。

そして赤嶺に効きました。何でこうなったのかと?。

赤嶺の 返答は即答で 肝硬変だからとの事でした。

 

やっぱり薬剤についての 明確説明はありません。

そして 質問状の提出に なったわけですが・・・・・

貴方は私を 信頼していないだの・・・文句があるなら裁判してくださいだのと 大激論?。

こんな赤嶺さんを 如何して信頼できるでしょう。

当時のことが甦ります。( 此の事は又改めて 新質問状を考えていますが)

 

なんにしろ 此の3種の 薬の処方も 未だに疑問です。

どの薬が 何処にどのように 作用して どんな症状に至ったのか。

此の薬を飲んで 俺の症状 何も改善はしていません?。全てが悪化を辿っています?。

此れを何も説明もなしに 只肝硬変だからでは 説明に成っていないでしょう。。。なんてね?。

 

今更ですが 俺は 此の一軒から未だに 医者嫌いになっています。

此れまで お世話に成った お医者さんの中には 尊敬する お医者さんも何人も居ます。

たった一人 こんな赤嶺のような変が医者が居る事で 何人も何十人も困っているのでは?

そう思うと 夜も眠れません(此れは少し 大袈裟ですけど)

其れほど 俺の赤嶺に対する 憎悪は消えません。。(仕方ない事かも?。)

 

でもまーこうして生きてる事は幸いです。

これからも ずーと赤嶺との戦いは続くでしょう。

納得の行く回答があるまでは?????????ドクロドクロドクロドクロドクロ目目