今朝は 10時30分起床。最近ではもうこの時間が 通例となってしまった。
もぞもぞと布団から出るのに やはり体が痛い。
痛烈な痛みだ？。足も腰も 腕も？。
昨日の倉庫の修理が 効いたのか・・・・其れほどの重労働では 無かった筈なのに
すっかり 元の 体に戻ってしまったのか 先が思いやられる。
毎日少しずつ 体を動かしていると 体調は 現状維持を保てるのに
数日 休むと体は異常に痛い。無理をすれば尚更痛い。
それじゃ 毎日少しづつ動けばよいのか？。
これじゃまるで かごの中を グルグル回っている モルモットみたいじゃないか？。
でも 今日は良く寝たお陰で フラツキは余り無い。
良く寝た？。いやいやそうでは無い。 昨夜は又 貧尿が酷く 余り眠れなかったはずだ。
それなのに フラツキは無く 変わりに 筋肉痛が酷い？。困ったものだ。
一つが 良くなれば一つが 悪くなる。一向に改善しない？＞
やはり恐れていた事が 始まっているようだ。基礎疾患が 治らない事には 病状は
行ったり来たり。仕方の無い事なのかも？(怒り）
単なるむくみから 腹水へと進行し そして肝硬変？。
其の肝硬変も どんどん進行し 遂には 肝細胞癌？。
転院先の Ｓ先生も 此の進行スピードには驚いていた。
こうなった場合 責任の所在は 何処に有るんだろう・・・・
初診の時まで遡り 原因を探り 其の対処にまで追求が及ぶのだろうか。
そりゃそうだよね。初診から 腹水に至るまでに 何かの不手際が 有ったのならば
其処に 責任の所在は あるはずだから。
初診から グルチロン。プロヘパール。ウルソ。を120日＋20日 飲み続け
入院の時の朝まで飲んでいたのに 昼から入院 いきなりプロセミド(利尿剤）とアルブミンの
点滴。 グルチロンの 使用説明書には プロセミドとの 併用は 低カリウム 血漿を
起こす恐れが 有るので慎重投与するように 書かれているのに 平気で併用するなんて
赤嶺さん・・・・本当に 患者のことを 考えての処置なんだろうか？。怪しいもんだよ。
俺の不運だと思えばそうだけど 眠れなかった朝には いつも怒りもピーク・・・。
結構なストレスだよ。
其れに アルブミンの適正使用にも 難事性 腹水意外 普通の肝硬変の
アルブミン保持の為の使用は 禁止されているんだよ。
其れを当たり前のように 18本も使用したんだぜ。
頼んでも 処方出来ない患者さんも いるというのに。どうなってんだ赤嶺さん？。
単なる 腹水だったろうが。
一年前の 今日の記事リプログしたから 思い出す 負の記憶だね・・・・？
いつも 明日からは明日からはと 挫けそうになる 気持ちを奮い立たせ 頑張っている患者に
なんといって お詫びするつもりなんだろう。
肝細胞癌まで 発現し日夜 後遺症みたいな 現象に悩まされる 患者は
其れを受け入れてくれるんだろうか？。疑問だ。
今日も又朝から曇り・・・憂鬱な 一日だ。
散歩も出来ず、倉庫の修理も出来ず。イタイイタイと這い回り。それではと昼寝をしても
痛みが 解消するわけも無く・・・せめて 赤嶺への 不満でも呟いてみようか。何てね？。