参ったね 今朝も 12時起床だよ?。時には 良いけど 毎日これじゃね~?。

 何を やろうにも 時間が足りない?。

 朝飯食って 散歩して 帰宅すれば もう2時過ぎ?。

 せめて 午前中には 目覚めないと?・・明日からの 課題にしよう?。

 今朝は 今年一番の冷え込みだとか?・・・・

 南国 天草にも 寒波が襲来?・・・結構冷え込んでいる??。

 

 腹痛は 今日は 良いようだが ご飯を食べると 痛くなる?。

 胃腸の 炎症に 間違い無さそうだ?。

 炎症は 薬で 治まるはずなのだが 今回は長引いている?。

 免疫機能が 低下しているのだろう?・・・・

 

 肝癌の進行は お腹 特にみぞおち辺りの 痛みを伴うとも言う?。

 でも 今の俺の 痛みは みぞおち辺りではない?。チクチクと 時々痛む感じds?。

 其れに 俺の肝癌の 大きさは 前回14日には まだ 3cmと

 痛みの 伴う大きさではない?。

 やはり 単なる 胃炎だろう?。

 そして 寝すぎた時に良く起こる フラフラ病?・・・正に病気の オンパレード?。

 寒くなってくると 頻尿も酷くなり 眠れる時間も 少なくなってくる?。

 これば 日常生活の 不順に拍車を駆ける?。辛い季節が やってきる?。

 

 今日は グルチロンの 副作用の事を整理してみた?。

  禁忌==次の患者には 投与しない事。

    アルデステロン症の患者。ミオパシーのある患者。低カリウム血漿のある患者。

    (低カリウム血漿。高血圧症等を悪化させる恐れが有る)

    ②血清アンモニュウム値の上昇傾向にある 末期肝硬変の患者。

    (本剤に含まれる代謝物が尿素合成を抑制し アンモニア処理能力を低下させる恐れが有る。

  慎重投与===高齢者(低カリウム 血漿の発現率が高い)

  重要な基本的注意==

    甘草を含有する製剤との併用は本剤に含まれる グルチロン酸が重複し 偽アルデステロン症が現れやすい。

  併用注意===

    ループ利尿剤(エタクリン酸。プロセミド等。)

    低カリウム血漿・(脱力感。筋力低下。)が有るので カリウム値の測定等を 行うなど充分に注意する事。

 

  重篤な副作用(偽アルデステロン症)===低カリウム血漿。 血圧上昇。体液貯留。浮腫。尿量減少。

    体重増加.等の症状が 現れることがあるので 観察を充分に行い 異常が認められたら投与を 中止する。

  又 脱力感。筋力低下。筋肉痛。四肢麻痺。麻痺等の 横紋筋融解症が現れる事が あるので

  CK上昇。ミオグロビン上昇が認められた場合は投与を中止し適切な処置を行う事。

 

 薬の副作用といえば 頭痛 。眩暈。蕁麻疹。眠気等 位にしか 知りませんが こうして 注意書きを

 改めてみてみると 重篤な 副作用のある薬もあるんですね~。

 そんなことも知らずに 此の薬を 4ヶ月(120日)も飲み続け 筋肉低下。脱力感。むくみ。腹水と進行し

 果ては 入院とは情けない?。

 こうして 注意を促して有るのに 何で こんな結果になったんだろうか?。謎では有りません?。

 

 此のグルチロンの 処方が そして其の処置が 俺の肝硬変を招いた事は 云うまでも有りません?。

 そしてその後の処置もまた 病状を軽減するものでは無く・・・肝細胞癌への進行を 増長させたものだと

 考えています?。

 今となっては もう 元の肝臓には 戻らない?。此の恨みは 何処へぶつけましょうか?。悩めるこの頃です。・・

 

 でもまだ俺は生きている?。どんな人生になるのかは お楽しみって感じ?・・・

 それほど長くないかもしれない人生 それもまた良いかも?。なんてね~。犬犬犬犬犬