此れは 赤べ~の 最後の診察 報告書になります>

此の後 他の病院へ 転院し他の先生の 治療を受けるわけですが 

又其処でも 超音波。。。MRI等の検査を受け 数週間後 肝硬変の初期だとの

診断を 受ける事になります?。

 

そして 最初の2016年 5月17日の診察ではなかったはずの ポリープやら のう胞やら

が チラホラ見えています。

綺麗だった 肝臓が 薬剤 グルチロン。プロヘパール。ウルソーの処方を受け

むくみ。腹水を経て 此処まで来たわけです?。其れまでの事は 前回~前々回の

風化を させない為にで 触れてきましたが・・・・

此処が 一区切り>・・・赤嶺さんのやってきた 治療は 此れで終わり?・・

次回からは他の病院での 診察となりました?。

 

そして 半年余り経過しての 肝細胞癌の告知となる訳ですが?・・・・

此の報告書にもあるとおり(明らかな 肝腫瘍とまでは 行かないものの 肝内部不一致の為

他の検査も推奨とあります。)

おそらく此れが 怪しい肝癌の 基だったのかと思われます・・・・?

 

此処で肝癌の 影が登場すると云う事は 最初の 薬の処方からの 筋力低下

むくみ。腹水も溜まる程の 肝臓の急性憎悪がやはり関係しているものと思われます?。

あの120日間の診察 そして20日間のアルブミン+プロセミド注射の入院治療?・・・

必ずや 癌発症に関連があるものと 確信します?。

 

肝細胞の再生促進作用のある グルチロン 重篤な副作用のあることも 解りました?。

特に 高齢者に対して 処方する時は 経過観察を怠らず 異常が見られる場合は

即座に投与を中止し 適切な処置を行うべし・・・とあります。

やはりコイツが関係していたかって感じですね?。

脱力感。筋力低下。筋肉痛。むくみ。 体液貯留。全ての症状が 俺の身の上に

起こっているのに 担当の赤嶺は 逸れを調べようともしない・・・・?

原因は アルコールによる 肝硬変だの一点張り・・・・

せめて 如何あれ 原因は何かくらい検査して 下手でも其の対処くらいは 出来そうなもの

遂には 転院を決断したわけでした・・・?。

 

結局入院治療の 効果も何処へやら 七転八倒の予後を経験し

ようやく落ち着いたと思ったら 今度は マタマタ 肝臓の悪化による 肝細胞癌だとか?・・・

早速 他の病院での手術を 奨められたが お断り・・・・

他の病院で手術をして仕舞ったならば 此れまでの治療経過が 消滅してしまう・・・?

俺が此のブログで残したいのは 此処までも治療の経過?・・・・

其処に 不満。疑問があるから其処の所を 残しておきたいのであって?・・・・

早期のがん治療が 目的では無い?。

 

二兎を追う者一兎も得ずということわざもある通り・・・・

俺の今は 病気の事より赤嶺の 不手際をこの世に晒す事にある?・・・なんちゃって?。

まーあんまり堅苦しい事は言わないで 俺は俺流に 肝硬変と戦っていきましょう?。

とにかく 此の検査報告書で 赤嶺さんとは暫しのお別れ?。

又会うことには成るでしょうが 其れまで もう少し 学習を続けましょうか。

 

ただ此の報告書を見ても 良いのか悪いのか? 如何なってどうなるのか 全く解りません。

御気好きの方は ご教示下さい?。では又?。チュー目