毎回 つたない疑問ばかり呟いています・・・
疑問が無ければ進歩は無し・・・・・何故 如何して 子供みたいな俺のブログ・・・・
御立ちよりいただき 有難う御座います。
今日もまた ビリルビン値は如何して急に上がったのかとの 疑問です・・・・・
9月13日 むくみ 腹水の時 赤嶺さん・・・・はい利尿剤を追加で出しときますね・・・・の時
其れまで飲んでた 3種の肝庇護剤・・・・効果は 検査値を見れば 歴然・・・悪化の兆候が
見られます・・・・
そして利尿剤(スピラノラクトン)の追加処方・・・・・
其の日から ビリルビン値がうなぎ上り・・・・何か利尿剤に原因が有りそうな様ですが・・・・
多分それだけではなさそうです・・・。
ビリルビン=赤血球の破壊されたもの・・・・
胆汁の成分で肝臓で作られ 胆嚢に保存されます。
肝機能の悪化により 数値は上がる?。肝硬変特有の 黄疸を発症します。
又 発生量の増加でも 黄疸は現れます。
肝硬変が起きると血流の流れにも影響して 脾臓への血流が増えます。
脾臓は 赤血球を破壊する臓器です。脾臓への血流が増えると 脾臓の機能が増し
赤血球が 多く破壊され 肝硬変の人は黄疸と 痒みが現れます・・・・・・。(グーグル)
それでは 何故 3種の肝庇護剤と レバミビト+ スピラノラクトンの処方で
ビリルビン値が 大きく変化したのか(上昇)と云う事ですが???解らない???
単なる薬の飲みあわせなのか それとももう其の時には 肝硬変~肝細胞癌への道筋は
出来上がっていたのか?・・・難しい問題です。
でも確かに後日貰った報告書では 其の日から僅か20日の 10月3日には(6.2)と
大きく上がり 入院から2週間後には 再び(2.0)まで 下がっています。
まるで ジェットコースターみたいな変化です・・・・・
急に上がったのも不思議なれば 急に下がったのも不可解・・・・
スピラノラクトンの 処方で急に上がり・・・・・アルビミン+プロセミドの注射で急降下・・・?
何か違和感が拭えません・・・。
このとき俺の体に いや俺の肝臓に何が起こっていたんだろう????
そう簡単には解明出きそうにはありませんが 此れを今週の課題としましょう・・・
さて今日は 2018年 8月2日・・・・・早いもので むくみ 腹水で うーうー唸ってた頃から
もう2年になります。
あの日あの時 (9月13日の診察日)何かが変わっていれば今の俺はどんな生活を
していたのでしょうか・・・・。海へ出掛け 大物釣り???・・・
今日の俺は 8時前起床・・・・にぎにぎ体操。指先の強張りの 緩和の為・・。
そしてひとしきり 寝床に座り 今日の予定を考えます・・・・・
出来るかも?出来ないかも其の日の気分次第・・・・・
余り気分は優れません・・・・もやもや病みたいにスッキリしません・・・
わざと朝食を遅らせ暫しの安らぎ? 朝食にありついたのは 11時・・・・・・
お腹が空くと何だか体に震えがくるみたいです。何故?糖質が足りない?・・・・
それでも お盆も近いとあって 山ノ神が云っている お墓の掃除のお手伝い・・・・・。
2度程 にわか雨の 恩恵にあずかりながらも 完全制覇・・・・たいしたもんだろう?。
お陰ですっかり遅くなった ブログの更新も何とか終わり 今日の出来事でした。