台風も騒ぐだけ 騒いで何処かへ云ったようだ。何だか心残りがするのは俺ばかりなのか。
昨夜は何時もの午前0時に就寝・・・トムクルーズとオクニョ ？を見てからの事だ。
夜中はトイレ4～5回・・・・ヤッチャッタヨ。睡眠不足・・・・
そして 6時起床・・・男はつらいよ？・・・・
勿論 朝食後は 好例の 2度ねタイム・・・・
昼過ぎ 目覚め ボンヤリ・・・・暫くすると スッキリ・・・・やはり俺には 睡眠は大切だ。
朝方まで降っていた台風もどきの雨も 午後にはすっかり止み 青い空が広がっている。
青い 本当に青い・・・空ってこんなに青かったのかと 思うくらいだ。
台風の雨が 空気中の不純物を 全て洗い流したのかも知れない・・・
ついでに 俺の肝細胞癌まで 持って云ってくれたら良かったのに？。
幾つに成ってもそんな夢みたいな事ばかり考えている 俺でした・・・・・・。
俺の肝硬変 本当の原因は何か？赤べーはアルコールと云うけれど
そんな事は信じられない。
初診から 飲み始めた 肝庇護剤。
のみはじめた途端に始まった からだの異常・・・・・此れを考えずして
アルコールの一点張りじゃ そんな事は信じられない。
きっと何かに 此の肝庇護剤は 関連している筈だ。
アルコール性肝硬変＝断酒により改善するものだ・・・・
改善しない場合は 薬害性肝硬変と 見るとする医師も多い・・・・
断酒しても改善が見られない 俺の肝硬変そして肝細胞癌・・・
薬剤の関連も 疑う余地は 無いだろう。
アレルギー性なのか 多量投与による薬害なのか・・・・・
薬によっては 体内に 数ヶ月に渡って影響を もたらす物も有ると云う。
何が 如何作用していたのか 此のブログを最初から 辿ってみれば 一目瞭然だろう。
グルチロン 甘草の含まれる怖い薬だ。
副作用には 筋力低下。むくみ。体液貯留（腹水）等 肝機能障害と同じ症状がある。。
もしも 俺の腹水が肝機能障害ではなく 薬の副作用だったとしたら如何だろう。
肝硬変からの腹水だとして治療を進めた 赤べ～は 根本から間違っていた事になる。
例え 此処の来てグルチロンの 服用を中止したとしてももう手遅れだ。
腹水に至る前に 処方を停止していれば 腹水が起こることも無く
今の俺の病態は大きな変化を見せていたかも？。。
其れを確かめもせずして アルコールの性ばかりにするのは いささか疑問の残る治療だ。
腹水の治療に至っても 穿刺までして 早く腹水の 痕跡を何故消したかったのか？。
入院して未だ10日も立たないのに ようやく薬の効果が出始めていたのに穿刺だと？？？
穿刺という手法は 利尿剤を 使っても効果の無い 他に方法が無い難事性複水に対して
行う治療法だろう？・・・其れを何でも無い普通の腹水に 使うなんて 患者の体の事は
考えない 邪道だろう。。。
今なら即止めてくれ・・・・・といえるけど なにしろ 当時の俺は 医学に対しては赤ん坊・・・
肝硬変が どんな病気なのさえ知らない赤ん坊・・・・
そんな患者を前に あれします 此れしますと云われても
正に 猫に小判の 豚に真珠。少しは考えてくれないとね～赤嶺さん・・・・
今もこうやって 手足の指先が 痛かったり 強張ったり
朝起きて 立ち上がれなかったりするとどうしても 治療の不手際が気に成ってしまう。
いろんな事を知れば知るほど 疑念は ふくらみ・・・・其の内怒りもピークビッグマックス？。
さてさて 明日から又又趣向を変えて 元の体に戻れるように 生活習慣改善に取り組むか。。
