タイトルは作夜AM3時に 思いついた。
何となく 眠れず 悶々と 瞑想してしまった。
肝細胞癌 気に成らない心算だが 多少は 関係が有るのは 否めない・・・・・
羅針盤 とは船舶で使用する 自分の 進んでいる 方向を 確認する道具だ。
方向修正・・・ よるとか 霧のの中を走る時 今正常のコースを 進んでいるのか確認するのに
役立つ・・・・
今の今の俺には必要なのかもしれない。
右は 行こうか左に行こうか 迷いそうな 俺にはね・・・。なんちゃって叔父さんだよ。
前回の 検査で ビリルビンに 若干の 上昇が見られてた。0.75が 1.41へ・・・・・(0.2~1,1)
普段なら 別に 気にするほどの 数値ではないのだが・・・肝細胞癌と告知されればね~
少しは 気に成るようだ・・・・
ビリルビン?・・・そういえば 入院前の 9月13日。むくみ腹水の時 追加で処方された
スピラノ ラクトンを飲みだした途端に 一気に急上昇・・・入院時 6.2まで上がり
驚いた事もあったっけ?。
瞑想すると やたら小さいことが 気に成る・・・其れもまた楽しいひと時なんだが・??
ビリルビン?胆汁に 沢山有るので 胆汁色素と呼ばれる事もあり
胆嚢 肝臓 胆管に障害が起こると 黄疸となり・・・・・皮膚が黄色くなりますと・・・?
直接 肝癌とは 関係無さそうだが そんな急激な 数値の変化が
起こったときの肝臓の状態は 必ずしも
今度の 肝細胞癌の発症に無関係とは 思えない・・・・
アルビミンの低下・・・ビリルビンの上昇 それ以外には 目だった変化は見られないのだが
9月13日 から入院までの間に・・・むくみ腹水ともに 大きな変化が見られる・・・・
やはり此のあたりを 中心に 肝臓にも 大きな障害が 起きていたことを物語っている。
赤べ~さんは 此のとき 見たとか見ないとか 水掛け論だとか云っているけど
此の9月13日 に 俺の肝臓の病状の 明暗を分ける一日だったようだ。
そして10月3日入院 10月21日 退院と成ったわけだが・・・入院時の 処置にも一言
物申す事がある。 何て事を 思っているうちに 眠ってしまったようだ・・・・・
一夜明け・・・・ 雨 未だ降っているようだ・・・
すっかり 晴れ渡った青い空を 思い描いていたのに 雨・・・?
もう そう長いことではないだろうとおもいつつ 午前10時起床・・・・
丁度将棋の時間だ・・・・一時大きな話題になっていた 中学生 棋士 誰だっけ・・・・
顔は解るが 名前が 思い出せない???まーいいか だけど・・・・
今朝は案外 コワバリが 少ない その代わりでもないだろうが やたらと背中が痛い・・・・
癌特有の痛み?? 只の筋肉痛・・・どっちにしろ 気の休まらない 日々が
続きそうな気配だ・・・参るぜまったく・・・・・・・