わー ビックリしました・・・千葉大 付属病院の 医療過誤・?・?
癌 報告書の見落としで 2人 死亡・・・・
病院側は 最初の検査後に治療していれば
しなかった可能性があると しているだと・・・
有るんだよね 大学付属 病院でも こんな事・・・・
もし 死亡患者が いなければ もみ消される 事例かも・・・・・
俺の 此のブログの 120日 の真実と よく似た内容だよ・・・・
初診から 4ヶ月 9月13日・・・むくみはカルテに書いてあるけど
腹水は記載がないというのと・・
9月 13日に治療が 行われていれば 腹水は水際で 止められたのかも?・・・・
でも この病院は 最初の時 治療していれば 死亡しなかった 可能性は
あったと認めているんだよね。う~ん・・・・
見なかった 知らなかったというより 良心的だよね・・・・・
許せる 許せないの 問題ではないけれど・・・
医療ミス もう 他人事では 無いみたい・・・
実際直ぐ目の前で 俺なんか 経験してるモンね・・
言い分は いろいろ あるかもしれないが 先の イチョウかおるのパワハラ 問題と一緒で
患者が 不適当な診断だと 思えば 其処に 医療ミスは 起こっているんだよ・・・・・?
仕方ないかと 泣き寝入りが 如何に 多いかと云う事だよ・・・・
俺は 泣き寝入りはしない・・・・・如何いう形になるかは 解らないけど
納得の行く結果を 求めるつもりだよ・・・・
もう 俺の中では 事の概要は 掴めたみたいだし それなりに 確信ももてた。
薬剤処方の時の 経過観察を 怠り 病状の悪化にも 気ずかず
むくみ 腹水の時にも 腹水は 見逃し 肝硬変の悪化入院 果ては 癌にまで至るとは
許せないよ。
癌化のリスクにしても 肝硬変の繊維化の 過程で 突然変異の細胞が
長年積み重なる事によって 上がるという・・・
もしも 肝硬変にならなければ 或いは 急激な 進行が 無ければ
癌化は避けられたのかもしれない・・・なんて考えれば 正に 腹立つ~だよ・・・・
それにしても 此のミスを犯した お医者さん 反省はするんだろうか・・・・
患者さんに対して 申し訳なかったと素直に 謝罪するんだろうか・・・・
其れとも 此の場が 何とか納まれば 又 平然と 患者さんも前に 立つんだろうか・・・・
此のところの 国会は別としても スポーツ界等では 皆さん 潮らしく頭を下げてる姿が
見られるけど 本当の所は 如何なんだろう・・・・・
我々 庶民の関わるところでは 無いかも知れないが こうして 自分似たようなことが
起これば 嫌でも 興味が引かれる・・・・
俺が声を上げたのは 2016年の 暮れ・・・・そして 今年は2018年・・・・・
2年の時を隔てて 似たような事が 発覚・・・・
俺の場合も もしかして 俺が 此の事例が 原因で 死亡したなら 事件として
取り上げられたのかも・・・・・
一介の患者が 医療に関して 愚だ愚だ 云っても 通らないのは 承知の上
俺は 死ぬまで係っても 此の問題は 解明したい・・・・
田舎の町の 小さな小さな医療ミス・・・・何の特にもならないのに>>>>>
でも医療ミスで 亡くなった患者さんの ご家族 辛いだろうな^お悔やみ申し上げます。