俺の 肝硬変 中身には何が詰まっているんだろう・・・。
アルコール性肝硬変・・・・薬剤性 肝炎。 肝癌の影も出たり 消えたり・・・・
アルコール性肝炎なら お酒をやめたら 治るらしい・・・
薬剤性 肝炎も 原因となる 薬を 止めたら治るという・・・・
肝癌は 肝臓の 炎症と 再生を繰り返し 繊維化の途中 突然変異を起こした
細胞の 長期に 渡る積み重ねが 原因となるらしい・・・
俺の肝硬変は 初期だという・・・
初期ならば これからドンドン繊維化が進み 其の過程で 起きた細胞の積み重ねが
癌になるのなら 早めに 肝硬変の進行を止めなければ ヤバイのでは。
いやもう癌かが始まっているのかも知れない・・見えたり 消えたりと云うのも 不思議だ・・・
退院してもう かれこれ 1年半・・・・何とかメドは付きそうなものだが
今だ スッキリしないのは 原因の特定さえ 成っていないのでは・・・・
そこで 自分なりに 検証してみよう。。。。
先ず 体の異常が出始めたのは 赤べーの処方した薬を飲みだしてからだった。
其れまで 数年 交互に 整形外科と 秘尿器科を受診 薬の処方を受けていた。。。
2012年 5月の事だ・・・・
其れから赤ベーと出会う2016年 5月までは 何の異常も無く 其の繰り返しを続けていた。
そして運命の 5月17日 赤ベーと出会い 初診・・・・3種類の肝臓の薬の処方・・・・・
数十日すると 脱力感 脱力間の症状が 出始めた。
途中 の診察をはさみ 3ヶ月目に入ると 足の むくみが始まる・・・・
最初は 此れもまた 出たり治ったりしていたけれど・・・・遂には4ヶ月になると
腹水までをも伴い・・・異常はピーク間近の 9月13日・・・・
其の旨伝えると 利尿剤の追加の処方 そして ピークを迎え 緊急入院・・・・
このように 確かに 俺の肝臓の異常の原因は此処にある・・・・
此の薬の処方が 適切ならば 其の処置に 問題があったと思われる・・・・
過去4年間に渡り 何の異常も無く 整形 秘尿器科に通院し
平穏な日々が経過していたにも関わらず 赤ベーの診察を受けるようになった途端の
異常な症状・・・・・
其れは その時そういう時期だったんだろうと 云えば其れまでだろうが
赤べーの 処方所作を 間近かに見ている 俺は誤魔化されないよ・・・
其れまでなんとも無いからだの異常 此れが癌化まで進んだら 許せないよ・。・・・・
1から十まで検証しても 原因は其処しか 考えられない・・・・
お酒がどうのというもんだいじゃない。 薬がどうのと云う問題でもない。
処方 そして其の処置が良くない・・・・・
副作用が 起こったとしても ちゃんと 経過観察していれば 患者に一番リスクの無い
治療が 出来た筈なのに 腹水の進行さえも止められず 悪戯に 肝臓に負担が
係った事は 明白なのだ。
俺の肝硬変 此れから何がどうなっていくのか 解らない。
タイトルのトロイの木馬のように 何が出てくるのか 鬼か蛇か・・・・お楽しみ。
でも 出方次第では 絶対に 許せませんよ。此の案件・・・・?
せいぜい 俺のからだの回復でも願っていてもらおうか。。。。赤べーさん・・・???
と云う具合に 一連の 此の経過を たどって見ました。 いけませんねー。。。。
毎日こんな 治療を 平気で 続けて貰っていては 周りは 病人だらけに成ってしまうよ・。
此れは きっと医療ミスに 値すると 確信した次第です。 では 又次回????。。。